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2005/06/26 6月22日の紙ジャケ ― part 3
2005/06/25 6月22日の紙ジャケ ― part 2
2005/06/21 6月22日の紙ジャケ(こまかい!)
2005/06/19 ぼくのシネ・レヴュー ― Shall We ダンス?
2005/06/16 ロンリー・ボーイ

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2005/06/26(日) 6月22日の紙ジャケ ― part 3
さて、part 3 はARISTAロック紙ジャケ・コレクターズ・コレクションから、パイロットイングランドの2枚。

パイロットの方は幻燈遮断機さんのご推薦もあって買ってみましたが、期待にそむかぬ出来。
素晴らしいです。
中田利樹さんのライナーによると、BMG.jpn が再三再四リクエストするもまったくCD化の許可が下りず、一時はCDで聞くのは無理という噂まで流れたんだそうだ。
つまり『マイジェネ』と同じような状態だったわけですね。
それが全世界に先駆け初CD化、初紙ジャケ化とあいなったわけだ。

ところでオリジナル・メンバーのふたりってベイ・シティ・ローラーズのメンバーだったんですね!
それを知ってたら買ってなかったかも(笑)。
逆の意味で先入観の恐ろしさを感じたエピソードだった。

ちなみに、ほとんどジャケ買いだったイングランドの『GARDEN SHED』、こちらもプログレと知らずに買ったんだけど、なかなか素晴らしい内容だ。
ちょっとYESの影響が強いような気もするが、『危機』あたりが好きな方なら文句なく気に入ることと思う。

ところでエアー・メイルのブリティッシュ・レジェンド・コレクション、キース・クリスマスマウスの2枚だが、福岡の大手チェーン店では入荷しておらず、買えなかった。う〜ん、福岡もまだまだ(悪い意味で)田舎だなあ。

もうひとつ、ところで。
きのう書き忘れたんだけど、ジェイムズ・テイラーの1st、UKオリジナル盤・ファースト・プレスは「JAMES TAYLOR」のロゴが黄色で、黒はUS盤だと思うけど、そこんとこどうなの、東芝EMIさん?
できれば初回買った人にはイエロー・ロゴのジャケットと交換してくれると、黒ロゴはプレミアついたりしてうれしいんだけど…。
わはは、てめえもワルだな、近江屋。

2005/06/25(土) 6月22日の紙ジャケ ― part 2
とりあえず24日に4枚だけGETしました、Apple 紙ジャケ第3弾!

ジョージのアヴァンギャルドな2作品については、あまり深く考えることもなしにパスね(笑)。

そのうちこの紙ジャケも高騰してプレミアがつくかもしれないナーン。
1枚20,000円とか!
そうなったら後悔するかなあ。
でもまあいいや。
たぶん買っても一度ぐらいしか聞かないだろうし…(笑)。

さて、Kennyさんのサイト「BeatOdyssey.com」のブログによると、ビリー・プレストンは『エンカレッジング・ワーズ』の方がいい、ということでした。
神の掟』もかなりいいので、どうしようか迷っています。

さて、購入した紙ジャケのなかで唯一のゲイトフォールド・カヴァーは『ジェイムズ・テイラー』。
例によって、帯が挟み込まれるように巻いてあるので気をつけて開けてみると……。

完璧なE式のペラジャケです。
上下にはフリップバック特有の折り返しもあります。

偉い!
この形式で『フォー・セール』復刻してくれないかなあ。

2005/06/21(火) 6月22日の紙ジャケ(こまかい!)
今日は午後から隣町で仕事だったので、帰りにいつものタワレコに寄ってみた。
ファッション・ビルの8階に車を止めてタワレコの入っている本館に入ろうとすると
本日休館

なぬ〜っっっ!!

ふつうそれって、駐車場の入り口で告知しないか?

あ〜あ、おかげで時間と駐車料金ムダにしちゃったよ(><)

しかたないので、さらに隣町のもう一つのタワレコへ。

ここは夜10時まで開いてるのはいいが、ど田舎なので、紙ジャケは超メジャーなやつしか仕入れない。
(それでもすぐ近くにタワレコが2軒というのは、ちょっと前なら考えられないほど恵まれているんだが)

さて、9時過ぎに入って一回りすると
やっぱりね……。

入ってたのはボスと、イーグルスのベストだけ。

マウスキース・クリスマスはもちろんのこと、パイロットイングランドも、
おおーーーっっ! アップル・アーティストのシリーズもないぞ!
ジェイムズ・テイラービリー・プレストンも舐められたもんだ……。

はあ〜……と脱力状態でとりあえずボスの2枚だけレジに持っていくと、
なんと24日からダブル・ポイント・セールの告知。

やた〜。

苦あれば楽あり……違うな。
捨てる神あれば拾う神あり……これもちょっと違うか。

人生万事塞翁が馬……それほど大袈裟なもんか?

つうことで、続きは24日に(笑)。

2005/06/19(日) ぼくのシネ・レヴュー ― Shall We ダンス?
『Shall We Dance?』のハリウッド版リメイク公開を記念して、オリジナルの『Shall We ダンス?』がやっとDVD化された。
映画の素晴らしさはもうみなさんよくご存知だと思うので、初回限定盤にのみつく特典ディスクの内容を紹介しよう。

これはひと言でいって、本編同様とっても幸せな気持ちになるボーナス・ディスクだ。
内容は「『Shall We ダンス?』アメリカを行く〜映像日記〜」、役所広司、草刈民代、竹中直人へのインタヴュー、清水美砂扮する歌姫ナツコの
「恋の10ダンス」のヴィデオ・クリップ、ハリウッド版『Shall We Dance?』の国内版予告編など。

まず、「『Shall We ダンス?』アメリカを行く〜映像日記〜」は、単行本としても出版された「『Shall We ダンス?』アメリカを行く」の映像版だ。
『Shall We ダンス?』は1997年、ミラマックス社の配給により全米で公開されることになり、周防監督は急遽アメリカ、カナダへプロモーションの旅に出かける。
単行本執筆の取材のためにホーム・ヴィデオとスチル・カメラで撮った記録のなかから、各地での記者とのインタヴューや試写会でのようすをアシスタントの二見文子さんのヴィデオも交えて撮ったものがこの「映像日記」だ。
したがって画質はよくないが、内容はじつにおもしろい。
試写会場はどこも笑い声で溢れ、おもしろい映画には国境がないことを見せつける。
試写会後の質問に生真面目に答えたり、握手やサインを求めるアメリカのファンのために誠実に対応する周防監督の人柄がまたいい。

ある会場では「監督がこの映画のヒロインの女優と結婚したと聞いたが本当か」という質問が出る。
監督がしどろもどろに言い訳していると、
「それで結婚したのか、どうなんだ?」
「した」
会場は大歓声と拍手に包まれ、監督は照れ笑いしきり…という微笑ましい映像もある。

インタヴューは2005年の現時点で10年前の撮影当時のことを振り返るという内容で、それぞれ12分〜17分にも渉るロング・インタヴューである。
竹中直人はその中で「渡辺えり子とのダンスはほんとうに大変だった」ということを繰り返す。
映画本編そっくりに渡辺えり子は竹中に文句を言いっぱなしだったらしい。
その冗談とも本気ともつかない彼の苦労話も爆笑ものだ。

ひとつだけ注文をつけておくと、本編の画質はけっして褒められたものではない。
レーザー・ディスクのころから、わが国のテレシネ技術には首をひねらざるをえない部分があったが、ここでも甘くてピントがずれたような画質には大いに不満が残った。

(本編)
1995年 角川映画 136分
DVD ヴィスタ・サイズ(スクィーズ)
画質=★★★(最高は★5つ)

(特典映像)
84分 スタンダード・サイズ
画質=★★〜★★★

2005/06/16(木) ロンリー・ボーイ
みなさんはアンドリュー・ゴールドというミュージシャンをご存知だろうか。
リンダ・ロンシュタットのアルバムでバック・ミュージシャンを務めながら75年に自身のソロ・アルバムでデビューした、70年代ウエスト・コーストを代表するシンガー・ソングライターだ(ということらしい)。

ぼくはぜんぜん知らなかった(笑)。
先々週(だったかな?)の山下達郎の「サンソン」で、彼の全米5位を記録した「ロンリー・ボーイ」('77)という曲を聴いて、それでいっぺんで好きになってしまったのだ。
ピアノのシンプルなリフで始まるこの曲は、ちょっと懐かしいような切ないメロディーもいいし、なによりトリッキーなリズムが快感だ。
ギターもおそらく彼自身が弾いていると思うのだが、ハードにドライヴィングしていて気持ちいい。

77年というともっぱらジャズを聴きまくっていたころなので、知らないのも当然だろうなあ…と思っていたら、友人が77年の洋楽コンピレーションに入っているよと教えてくれた。
そこに収められている楽曲を見てびっくり。

チェリー・ボム  ザ・ランナウェイズ
イッツ・ソー・イージー  リンダ・ロンシュタット
宇宙のファンタジー  アース・ウインド&ファイアー
おしゃれフリーク  シック
ハロー・ミスター・モンキー  アラベスク
フィール・ソー・グッド  チャック・マンジョーネ
シャドー・ダンシング  アンディ・ギブ
今夜は帰さない チープ・トリック
ストレンジャー ビリー・ジョエル

みんな知ってるよ〜(笑)。
どうしてアンドリュー・ゴールドだけ知らないんだろう。

ま、それはいいとして、久しぶりに自分たちのバンドでやりたい曲を見つけたという感じだ。
さっそくメンバーを集めてミーティングだぁ!

2005/06/14(火) ピンク・フロイド再結成!
7月2日に開催されるチャリティ・コンサート「LIVE 8(ライヴ・エイト)」に、ロジャー・ウォーターズデイヴィッド・ギルモアを含むピンク・フロイドが出演することになったようで、あちこちのサイトやブログですごい盛り上がりを見せている。

いや〜、ピンク・フロイドってすごい人気なんですね〜^^

前にも書いたように、ぼくはプレグレにそれほど強く惹かれなかったので、フロイドは『原始心母』、『狂気』、イエスは『こわれもの』、『危機』、キング・クリムゾンは『宮殿』、『太陽と戦慄』しか持っていない。
エマーソン・レイク&パーマーにもジェネシスにも興味はなく、あとプログレ系というとハットフィールド&ザ・ノースケヴィン・エアーズぐらいかな?
けれど、紙ジャケの発売を機に聞いてみた『ザ・ロッターズ・クラブ』は、チック・コリアの『リターン・トゥ・フォーエヴァー』の影響をモロに感じさせるところもあって、いまいちだった……(ファンのみなさん、ごめん。反感買ってるだろうな^^;)。

ところで素朴な疑問。
日本のプレグレ・ファンの間ではフロイド、イエス、クリムゾン、EL&Pってどれがいちばん人気が高いの?

えへへ、昔からランキングって好きだったんだよなあ。
だからついつい気になって…。

2005/06/11(土) ぼくのシネ・レヴュー ― ドラムライン
アメリカの大学のマーチング・バンドを舞台にした、見ているうちにひとりでに足がリズムを取り体が動き出すような映画だ。

ぼくの勤務先のすぐ近くにある高校にもマーチング・バンドがあって、ときどき練習しているところに通りかかったりする。
この学校は女子駅伝が全国大会に出場したり、ダンス・チームが全米のコンテストで優勝したり、かなり有名な高校だ。
おそろいのユニフォームを着てブラスバンドやチア・リーダーたちがグラウンドを華やかに動き回るようすは見ても聞いても楽しいものだが、さすが本場アメリカのマーチング・バンドともなれば、やはり格が違うなと、見ていて圧倒されてしまった。

優勝決定戦におけるドラムラインのバトルがクライマックスなのでストーリーはいかにもお決まりのものだし、主人公に魅力が乏しいのもやや減点ものだが、全編に流れるブラック・ミュージックとドラムの響きで見終わった後の気分は爽快だ。

2002年 119分
DVD シネマスコープ・サイズ(スクィーズ)
画質=★★★★ (最高は★5つ)
字幕の大きさ=中

2005/06/09(木) 追悼 ― 漣健児
漣健児(さざなみけんじ)のペンネームで、60年代ポップスの訳詞を数多く手がけた、シンコーミュージック会長の草野昌一さんが亡くなった。

60年代はラジオからもTVからもアメリカン・ポップスが流れてくる時代だった。
中尾ミエ、弘田三枝子、坂本九、小坂和也……。いろんな若い歌手たちがそういったポップスを日本語で歌った。
それらの歌を聞いて育ったぼくは今でも口ずさむことができる。
「可愛いベイビー、ハイハ〜イ、可愛いベイビー、と呼ぶの〜は、愛してい〜るからかし〜ら、プリリルベイビー、可愛いベイビー」
「ヴイ・エイ・シー・エイ・ティ・アイ・オー・エン、楽しいな! ギラギラと輝く太陽背に受けて……待・ち・遠・しいのは、夏休み!」
「グッタイム、ア・ティカ・ティカ・ティカ・ウ〜ウ、グッタイム、パヤパヤパヤパヤ、この世でいちばん肝心な〜のは、素敵なタイミング!」
そしてこれらの訳詞を書いたのが漣さんだった。
グループ・サウンズの時代になって、ゾンビーズの「I Love You」に「好きさ好きさ好きさ」という訳詞をつけてカーナビーツに唄わせたのも漣さんだった。
スゴイ人である。

今年のお正月、車のなかで何気なくラジオを聞いていると、大瀧詠一さんが漣さんと対談をしていた。
それによると、漣さんが訳詞をやめたのはカーナビーツ(だったかな?)のために訳した「オ・ブラ・ディ・オ・ブラ・ダ」がきっかけだったという。
60年代のポップスを日本語の歌詞に載せておもしろいようにヒットを連発していた漣さんは、ビートルズの出現で行き詰ってしまった。
彼らの曲に日本語の訳詞を載せようとしても載らないのだという。
ところが「オ・ブラ・ディ・オ・ブラ・ダ」の訳詞の話が来たとき、漣さんは久しぶりに手ごたえを感じて自信満々に訳詞を書いた。
それが「太郎が花子に恋をして〜」で始まる詞だった。
ところがこれが散々の悪評で、漣さんはすっかり自信を失くしてしまった……。
車を運転しながらだったので、はっきりとは覚えていないが、そんな話だったと思う。

我が愛するビートルズが漣さんの溢れる才能に引導を渡したとは思えない。
けれど、ポップスやロックが日本語に訳されて日本の歌手に歌われる時代が去ってしまったということを象徴する話だと思う。

こころから冥福をお祈りします。

2005/06/06(月) JAZZの愛聴盤-16
今回はフィル・ウッズの『ウォーム・ウッズ』をご紹介しよう。
わが国では同世代の白人アルト・サックス奏者であるジャッキー・マクリーンやアート・ペッパーに比べると明らかに人気も評価も低いウッズ。
どちらかというとエッジの効いたトーンで朗々と管を鳴らすウッズには、たしかにマクリーンやペッパーのような哀愁漂うフレーズは少ない。
「センティメンタル・ジャーニー」で有名なマクリーンの『4,5 And 6』や「帰ってくれればうれしいわ」の名演で知られるペッパーの『ミーツ・ザ・リズム・セクション』のような名盤・名演も少ない。

それにしても、と思う。
ウッズの作品は紙ジャケになっているものが極端に少ないのだ。
かくいうぼくもマクリーンやペッパーはそれぞれ6〜7枚紙ジャケを持っているが、ウッズは1枚も持っていない。
ぜひプレスティッジの『WOODLORE』とこの作品ぐらいは紙ジャケ化を期待したいのだが……。

さて1957年の9月〜11月に録音されたこの作品、ボブ・コーウィンのピアノ、ソニー・ダラスのベース、ニック・スタビュラスのドラムスというメンバーで、いかにも地味な作品だ。
アイラ・ギトラーが書いたライナーノウツを読むと、ボブのフェイヴァリット・ピアニストはレッド・ガーランド、ソニーの好きなベーシストはポール・チェンバーズ、ニックのお気に入りのドラマーはフィリー・ジョー・ジョーンズとある。
「なんだ、まんまマイルズのリズム・セクションじゃん。いっそのこと、フィル・ウッズにこのメンバーで吹き込ませたらよかったのに」と考えて、はたと気づいた。
そう、これは同年1月に吹き込まれたアート・ペッパーの『ミーツ・ザ・リズム・セクション』のマネなのである。
ただし、マイルズのリズム・セクションは借りられなかったので、その3人をリスペクトするミュージシャンを集めて吹き込ませた……。

かどうかはわからない(笑)が、リラックスしたなかなかいいセッションになった。
ペッパーのアルバムのB面には「ティン・ティン・ディオ」というラテン・リズムを配した哀愁のナンバーがあるが、このアルバムのB面にも「ガンガ・ディン」というラテン・リズムの哀愁漂うナンバーが置かれている。やっぱパクリかあ?

正直にいうと、ぼくのいちばん好きなウッズのソロは、ビリー・ジョエルの「素顔のままで」のソロなんだけど(笑)、でも、いいアルバムです。
タイトルどおり、リラックスした暖かなウッズのソロはちょっとお酒なんか飲みながら聞くのにはぴったり。
ぜひ紙ジャケ化を乞う!

ちなみにオリジナルはかなりレアなんだろう、1974年にリリースされたこの国内盤でさえファンの間ではけっこう高価で取引されてます。


PHIL WOODS "WARM WOODS"

epic

2005/06/04(土) 6月の紙ジャケ
6月は怒涛の紙ジャケラッシュだ。
とくに6月22日に集中していて、めぼしいところだけでも、東芝からはアップル・アーティスト、ソニーからはボスの第1期、ワーナーからはイーグルスのベスト2種、といったところ、直前の6月17日にはジャーマン・プログレのCan、直後の6月24日にはイタロのPoohもリリースされるようだ。

ぼくは幸い?なことにボスにはあまり関心がないから、とりあえず『Born To Run』と『The River』だけで済ませることにしているが、アップルものはジェイムズ・テイラードリス・トロイビリー・プレストンのファースト、ジャッキー・ロマックスで4枚、それに幻燈さんからご推薦いただいたPilotの『Two's A Crowd』という、BMGからリリースされる紙ジャケの計7枚を買う予定にしている。
これだけで17,647円である。ふう〜。

でも、それ以外にも前々から妙に意識の端にひっかかってるやつがある。
キース・クリスマスというギタリストの『Brighter Day』というアルバムと、レイ・ラッセルというギタリストが73年に結成したMouseというバンドの『Lady Killer 』というアルバム。
全然知らないのだけれどジャケットが妙に気になるんだよなあ。

いずれもエアメイルからのリリースなので、大ヒットしたような作品ではないと思うのだが内容はどうなのだろう。

どなたかこの2枚について、簡単なレヴューをしていただけませんか。


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