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2005/06/25(土)
6月22日の紙ジャケ ― part 2
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とりあえず24日に4枚だけGETしました、Apple 紙ジャケ第3弾!
ジョージのアヴァンギャルドな2作品については、あまり深く考えることもなしにパスね(笑)。
そのうちこの紙ジャケも高騰してプレミアがつくかもしれないナーン。 1枚20,000円とか! そうなったら後悔するかなあ。 でもまあいいや。 たぶん買っても一度ぐらいしか聞かないだろうし…(笑)。
さて、Kennyさんのサイト「BeatOdyssey.com」のブログによると、ビリー・プレストンは『エンカレッジング・ワーズ』の方がいい、ということでした。 『神の掟』もかなりいいので、どうしようか迷っています。
さて、購入した紙ジャケのなかで唯一のゲイトフォールド・カヴァーは『ジェイムズ・テイラー』。 例によって、帯が挟み込まれるように巻いてあるので気をつけて開けてみると……。
完璧なE式のペラジャケです。 上下にはフリップバック特有の折り返しもあります。
偉い! この形式で『フォー・セール』復刻してくれないかなあ。
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