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2006/06/01(木)
ラブソング
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『軽井沢ラヴソングアウォード』の応募って昨日で締め切りだったんですね。今年は3年ぶりに応募しようかと思っていただけに残念です。といっても、応募条件である「5分以内のラヴソング」が無かったりしますが(笑) 3年前は「また逢おうね」で応募したのです。今年は「僕にできること」で応募しようと思っていたんですが、あの曲は5分を超えてしまいますね。そうかと言ってあの曲を5分以内に短縮するという事は自分のプライドが許しません!なのでどっち道応募出来ませんでしたね。 軽井沢ラヴソングに応募したくても応募出来ない人の応募出来ない理由の多くは、楽譜ではないでしょうか?私は楽譜はクリアしてるんですよ。これでも! パソコンの音楽作成ソフトで音符を入力しながら曲を作っているので、入力したものをその場ですぐ聴けるのです。それをプリントアウトするだけで楽譜が出来るのですが、パソコンが無かったら正確な楽譜は恐らく書けないでしょう! つまり、音楽作成ソフトで音符を入力して曲を作っているとはいえ、楽譜を渡されて「これを弾いてみて」と言われても無理なのです。
ユーキのライブで歌う曲の中で「ラブソング」といえる曲は前出の2曲だけなのです。 ユーキの曲というのは人を励ましたり元気付ける内容の応援歌的な曲が多いのです。「S」、「明日への旅立ち」、「上昇気流」、「ゴール」、そして4日のライブで初披露予定の新曲もその中に入ります。 それ以外の曲は、「名古屋伝説」は名古屋を舞台にしたラブソング的な曲とは言ってますが、実際は名古屋のPRソング的な曲、「夢惑星」は地球について歌った曲、「鉄道おっくん」と「信濃忍者」はアニメソングです。 今度の新曲は意図的に曲時間を短く作りました。理由はライブで歌いやすくするため!あまり長い曲だと持ち時間をオーバーしてしまったりして、セットリストに入れ辛いのです。5分を優に超える「夢惑星」や「僕にできること」など。 逆に曲時間が3分台前半の「鉄道おっくん」や「信濃忍者」は入れ易いですね。今度の新曲は3分30秒弱で、その2曲に次ぐ短い曲なのです。
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