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2006/09/09(土)
JUNKライブ
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でした! 観に来てくれた皆さん、CDを買ってくれた皆さん、対バンの皆さん、JUNK BOXのスタッフの皆さん、どうも有難うございました! 今回自分はあまりお客さんを呼べなかったけど、お客さんや共演者の人達がすごく盛り上げてくれて、とても楽しいライブでした。今回観に来てくれた、尚美ちゃん、まなちゃん、まなちゃんのお友達さん、どうもありがとう☆
通常は逆リハといって、本番での順番が後のバンドから順にリハをするのですが、この日は出演者の到着時間の都合で、リハの順番がバラバラでした。自分のリハは3番目(?)でした。(本番も3番目) 今回は自分の声のボリュームを少し大きめにしてもらいました。自分の歌ってる声があまり聞こえないと、もっと声を出さなくてはいけないと思い、どうしても力んでしまうのです。それで最後の方で声を嗄らしてしまうことが多いので。 「夢惑星」や「名古屋伝説」は全体的に音程が低いので、そのため歌声が聴こえ辛いのです。この日のライブが終わって家に帰って来てから思ったんだけど、この2曲ってもう少しキーを上げてみた方がいいのではと思った。あの音楽作成ソフトだったら、簡単に音程を調節できるので、今度音程を上げたバージョンのやつをCD−Rに落として、今後のライブではそれで歌うかもしれません。 あと、「鉄道おっくん」のニューバージョンも12月の企画の時から使おうかなと思ってます。ギターの音を変えただけですが。
本番で私の後に演奏する群馬のバンド「食い逃げリーダー」のリハをちょっと偵察したんですが、ボーカルの発声練習を見て凄いと思った!このバンドのボーカルの子は高校3年生の女の子なんですが、あんなに細くて小さい体なのに声量が凄かった!その様子を観て驚いた反面、凹んでしまいました。自分の声量の無さに。
【セットリスト】@信濃忍者A夢惑星B鉄道おっくんC上昇気流D名古屋伝説E悲しみに負けない強さ 2曲目の「夢惑星」の時、声が嗄れてきてヤバイと思った。お客さんが凄く盛り上げてくれたので、それで張り切りすぎて変な歌い方をしてしまったのと、「夢惑星」は音程が低くて自分の声があまり聞こえてなかったので、力んでしまったんだと思う。 正直、2曲目を歌ってる時「絶対最後まで声が持たない!」と思った。最後までどころか、3曲目で完全に声が潰れてしまうのではないかと思った。 でも、それから歌い方を少し気をつけたせいか、3曲目からは声の調子がほぼ元に戻って「これは奇跡だ!」と思った。やっぱ夢惑星の音程はもう少し高くしなくてはいけないですね!名古屋伝説も!
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