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2008/01/09(水)
自信
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昨日、携帯から「リトライ」ことLittle lieのHPにアクセスしようとしたら、電波の状態が悪かったのか上手く繋がらず、「もう一度リトライしてください」という表示が出て、思わず笑ってしまったユーキです♪
会社の事でやらなくてはいけない事がいっぱいあるというのに、そういう時に限って色んな事がやりたくなってしまうんですよね〜。 ネットで自分の名前で色々検索してたら、「長野の伝説・ユーキさんにも負けてない存在感」という文章を見つけました。それは、以前対バンした県外バンドのブログで、ある打ち込みのソロミュージシャンの事を紹介してました。 その打ち込みミュージシャンの名前で検索してみたところ、その人は京都の方だそうです。ユーキと同じ打ち込みのソロといっても、その方のライブは歌いながらギターを演奏し、それに打ち込み音も流すというスタイルのようです。 とても楽しいライブのようで、是非ライブを観てみたい!あわよくば対バンしたい!企画に呼びたい!と思いました。
ユーキの名前の出てきたブログの話に戻って、自分って音楽の世界ではそんなに“存在感”があるんでしょうかね? 音楽以外では影の薄い自分なんですが。 そのブログは2年前に書かれたもので、そのバンドと対バンしたのは「信濃忍者」を初披露した2005年8月です。そのバンドのメンバーの人がユーキCDを買ってくれました。そのバンドのメンバーにはそれ以来会ってないんですが、あの時よりもパワーアップした今のユーキのライブを是非観て欲しいです!
こんな事書くくらいだから、自分のライブに自信を持ってるんだと思われるかもしれませんが、自信を持っているというよりは、自信を持つようにしています。 自分は歌も打ち込みの技術も踊りもまだまだです。でも逆に、もしもその全てが完璧であったなら、ユーキライブの“楽しさ”が半減してしまうかもしれません。どれをとっても中途半端であるからこそ、お客さんが楽しんでくれるのかもしれません。 こうな風に書いたら自信過剰とか思われてしまうかな? 自分で自分のライブが楽しいのかどうかはよく分かりませんが、とりあえずお客さんはそれなりに喜んでくれてるようなので、「楽しいのかな?」とは思ってます。 盛り上がらない時は全然盛り上がらない時もありますが、この前のパワナイ5号の時の盛り上がりは自分でも驚きました!!アンコールまでしてもらえて。 4号でも言える事なんですが、あれだけ自分のライブが盛り上がったのは、自分が主催者ってことで、お客さんや出演者の人が自分を立ててくれた部分もあると思う。 パワナイ5号の時、ライブが終わって精算や片付けを済ませて、ALECXから出たのは出演者の中で自分が一番最後だったんですが、その時にALECXの外に雪のために既に帰られたH.以外の出演者の人が待っててくれて、自分がALECXから出るとみんなでトンネルというかゲートを作ってくれて、「主催者の自分をみんなで歓迎してくれてるのか?」と思うと凄く嬉しくなって、感激してしまいました。
あの盛り上がりを思い出すと、また早くライブがやりたいって思います。でも次のライブは早くても3月下旬です。
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