自己満足日記
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2008/11/10(月) ◎前略 Little lie様◎
若干日にちの変更はありましたが、12月21日にLittle lie(リトライ)の解散ライブが行われます。
その日はユーキが色々とお世話になっている人が所属するバンドのライブもあり、そっちにも凄く行きたいんですが、リトライの解散ライブの方に行かせていただきます。
それは、ラストライブだってこともありますが、リトライのメンバーには凄く感謝しているからです。

以前も日記に同じような事を書いたと思いますが、リトライがパワナイ5号(昨年の12月30日開催)に出演するようになった経緯を紹介します。
去年、志学館高校の文化祭の軽音部のライブを観に行った時、出演バンド(つまり志学館軽音部のバンド)の中から5号の出演バンドを1組選ぼうと思ったのです。
その時に志学館軽音部で面識があったバンドは、当時3年生だったBIG BROTHER(ビクブラ)だけでした。
ビクブラには3号の時に出演してもらってたので、ビクブラ以外のバンドから選ぼうと思ってました。
その中で自分が一番気になったバンドがリトライだったのでした。
その後、ビクブラのメンバーからリトライを紹介してもらって、その場ですぐに出演OKの返事を貰えたのでした。

そして企画当日。
実は以前、企画にある高校生バンドに出演してもらった時、自分にとって凄くショックな出来事がありました。
高校生バンドが大人の出演者と打ち解ける事は不可能なのか?その出来事がトラウマとなって、そんな思いが自分の頭の中を駆け巡ってました。
しかしそんな心配を余所に、リトライのメンバーはちゃんとライブの最後まで残ってくれて、打ち上げにも参加してくれて、その事が凄い嬉しくて、その事によって自分の心の傷が癒えて、自分はリトライによって救われたと思いました。

7月の文化祭の時からメンバーとは会ってなく、メールでのやり取り等もありませんが、リトライに対する感謝の気持ちは今も全然変わってません!
そんなリトライの最後のライブを見守ってあげる事が、自分に出来る最後の恩返しだと思うのです。

なんてちょっとカッコイイ(?)事を言ってみました☆

2008/11/09(日) ブリキの太鼓 VOL.1
BGを引き継ぐような形で始まった「ブリキの太鼓」を観に、瓦レコードへ行ってきました。
桑山千穂さん、矢口淳一君、Icchie、びーだまなど5組が出演しました。
びーだまのライブを観たのは7月の文化祭以来です。
あおいちゃんの歌声は喋り声から想像してた声と違ってて意外な歌声だった。
やっぱ音楽部で合唱をやってるだけあって、ハモリが綺麗でした。
のぞみちゃんの温かみのある歌声と、あおいちゃんのハリのあるコーラスが上手く調和してました。

ハモリが綺麗だったといえば、先週のパワナイ6号の時のRany:38℃の「パンク」の時のハモリも綺麗だったな〜。
リハの前に楽屋でアカペラでハモリの練習をしてて、それが凄い綺麗だと思った。
もちろん本番の時も良かったですが!


パワナイ6号の時に初披露した「Rainbow City」の歌詞をUPしました。(パソコン版の方ではメロディーも)
良かったら見て(聴いて)みて下さい☆
やっとこの曲を普通に歌えるようになってきました!(もう遅い!?)
やっぱ新曲の練習期間は2週間は必要だと実感した。
いくら回数ばっか多く練習しても、ある程度の日数をかけないとなかなか身に付いてきません!

この曲はキーを高く設定してあるので、この曲を2週間練習してたら、今まであまり声が出なかった平井堅の曲が結構歌えるようになってきました!


ここでちょっと気が早いですが極秘情報を!
数日前の日記に来年のGWにスウィートメロディー8をやろうかみたいな事を書いたと思いますが、GWにパワナイ7号をやろうかと思ってます!!
年に1回開催のはずのパワナイがなぜ半年後にまたやろうかと考えたのかを説明します。

1つは、6号でのリベンジを早く果たしたいから。
もう1つは、自分が今の会社に居る限り、企画がまともに出来そうなのは4月〜6月と、10月〜12月くらいになってしまいます。
その中で一番集客が期待できそうなのは12月の年末なんですが、年末企画の問題点というと、受験生である高3の出演者やお客さんを呼びにくいのと、年末フェスと重なるため、それに出演する可能性のある大物バンドが呼べない(または返事がギリギリになってしまう)からです。
そこで、5月の連休あたりがいいのではと思った訳です。
また、出来れば4月の中旬あたりにスウィートメロディー8もやりたいなと思ってます。
そしてお金と気力があれば、来年の年末にパワナイ8号も行おうかという事も考えてます。
やっぱ今の自分の一番の生きがいは、パワナイを企画することなんです!!
なんて言ったらスウィートの出演者に失礼かもしれませんが、でもやっぱ自分も出演して、スウィートよりもお金をかけてるパワナイの方がどうしても自分にとって大きな存在となります。
だからといってスウィートの方に手を抜くような事はしませんが。

2008/11/08(土) パワナイボケ
今日も仕事でした。
これでやっと今週も終りです。

今週はまさに「パワナイボケ」状態の1週間でした。
でもそれは、事前に予想していた「充実感でいっぱいのパワナイ6号とその後の現実との落差」ではなく、「やり残したことでいっぱいの悔いの残ったパワナイ6号に対するやり場のない想い」の状態でした。
今回の企画を観て欲しかった知り合いの人はいっぱいいたのに、そのうちのほんの一部の人にしか観てもらえなくて、それが凄い残念で仕方ないです。

主催者のくせに、あれしかお客さんを呼べなくて、出演者の人たちに申し訳なく思ってます。
自分なんかに企画をやる資格なんてないのかもしれない。
ただ自分の自己満足を叶えるために色んなバンドやアーティストの人に協力してもらってるだけなのかもしれない。
そんな自分の自己満足企画に快く出演してくれた今回の出演者には本当に感謝しています!!

2008/11/07(金) 4人目
姉の4人目の子供が誕生したそうです。
4人とも男の子です。
生まれるのがあと18分早ければ、誕生日が姉と一緒だったそうです。惜しい…。


話は変わって、先日のパワナイ6号の集客面や自分のライブでのリベンジをしたいと思ってる自分ですが、かつて自分の「リベンジライブ」的なものは2回ほどありました。
1回目はパワーナイトエクスプレスの1回目(長野JUNK BOX)の時のリベンジライブ。
1回目のパワナイでは、集客面と自分のライブでの盛り上がり共にとても納得のいくものではありませんでした。
集客面では、入場者数的にはそれほど少なかったという訳ではなかったけど、お客さんが一定の出演者の時に集中してしまい、しかも地震の影響(ライブ開始直前に中越地震が発生)で最後まで残ってくれたお客さんが少なくてショックでした。
ちなみにその時の自分の出順はトップでしたが。
この企画以来、長野での自分の集客力に限界を感じ、長野でのパワナイの開催をやめました。

その1回目のパワナイのリベンジライブは、3ヶ月後に同じJUNK BOXで行われた通常ブッキングライブの時でした。
この時は長野でのライブにしてはそこそこお客さんを呼べたし、自分のライブのウケも良く、ライブ全体のお客さんの数そのものは決して多くはなかったけど、達成感のあるライブでした。


2回目のリベンジライブは、パワナイ3号の時のリベンジライブ。
この時は地元松本での自主企画であるにもかかわらず、自分のお客さんをあまり呼べなかったのと、他のバンドを観に来た知り合いの人がユーキのライブを観てってくれなかったりで、自分の存在価値に疑問を感じ、その3ヶ月後に「引退を賭けたライブ」と称し、JUNK BOXとALECXでそれぞれ通常ブッキングライブに出演しました。

この時のALECXでのライブでは、初めて出演者以外の自分を観に来てくれたお客さんが最前列に陣取ってくれるというライブを経験し、また意外な人もお客さんとして来てくれて凄い嬉しくて、こちらも満足のいくライブでした。

問題は先日の6号でのリベンジライブはいつかって話です。
本当は年末にALECXで通常ブッキングを入れたかったんですが、空いてなかったので、代わりに(?)長野でライブを入れました。
また引退を賭けたライブをしようかという考えが若干頭をよぎりましたが、例えお客さんを呼べなくてもライブをやり続けたいという想いが強いので、引退は賭けません。

とりあえず、3月くらいにALECXで通常ブッキング入れようかな?
あと、「自分を観に来てくれたお客さんが」って事では、まだ引退を賭けたライブでの一度しか経験してない、最前列を自分のお客さんが陣取ってくれるというライブをまた経験したいです!!
6号の時も密かに期待してたんですが、ステージに上がったらステージ前がガラ空きだったので、少しショックでした(笑)

2008/11/06(木) GO-HEY!(ゴヘイ)の時代
デビュー後しばらくの間、ユーキの看板曲は「鉄道おっくん」でした。
その後、「信濃忍者」を作ってから2枚看板になって、その後しばらくは2枚看板の状態が続いてました。
「ニホンジン」が出来てから3枚看板状態になったのかな?

そして今は…
3枚看板は脇役に回り、「GO-HEY!」という1枚看板になったといったところだろうか?

パワナイ6号でのライブ後の反響から察すると、今のユーキの最大の看板曲は「GO-HEY!」なんだと思った。おっくんも信濃忍者ニホンジンも歌ったけど、GO-HEY!以外の曲の話題がほとんど聞かれなかったくらいだったので!

新曲「Rainbow City」の反応は正直微妙でした。ただ、GO-HEY!などのインパクト系の曲だけでやっていくつもりはないので、例えあまりウケなくても、ユーキ本来の楽曲であるこういうカッコイイ系や爽やか系の曲も入れていこうと思ってます。
自分が目指しているのは、「ライブがすっごい楽しくて曲もイイ」と思ってもらえるミュージシャンですので!!

2008/11/05(水) パワナイ6号その3
更にクドいですが、またまたパワナイ6号に関連した話題です。

その前に、12月30日に長野のライブハウスJでのライブが決まりました!Jが移転してから初めてライブをやります。


今回の6号は各出演者に楽しんでいただけたみたいで、イベント的には良いイベントだったと思ってます。
山本新さんを松本に呼べたし、マツムラカズキさんも松本での初ライブだったし、Rany:38℃がY氏と隣人の企画に出演することが決まったし、Rany:38℃とCaeSaRが仲良くなったし。

ただ、やはり集客面を考えると今回のイベントは成功だったとはとても言えません。
自分のライブも新曲がボロボロだったり、「ニホンジン」での歌詞の間違えやサビのテンポのズレなど納得のいく出来ではなく、それらを早くリベンジしたいという思いがあります。

自分のライブのリベンジは年末の長野Jでのライブがその舞台との見方も出来るけど、でも松本でのライブの失敗は松本でリベンジしたいという気持ちが強いです。次の松本ライブはいつになるのだろうか?

企画のリベンジは、次のパワナイ7号でという事になるのかな。パワナイ7号の前にスウィートメロディー8を開催すると思うけど、スウィートは基本的には自分は出演しないし、パワナイのリベンジはパワナイで果たしたいです。
ちなみに次回のスウィートメロディー8の開催時期は、来年のGW辺りを考えてます。
問題はパワナイ7号の開催時期です。県外へ行ってる人が帰省してくる時期を狙うなら来年の8月がいいと思うけど、その時期は仕事の関係で企画どころではないと思うんです。
となると、1年以上先になってしまうけど、来年の年末か?それか、県外進学組のお客さんは呼べないけど、10月か11月かな?

とりあえず、年末のJのライブに向けて頑張ろう!新曲をちゃんと歌いこなせるようにしなくては。


今回、Rany:38℃とCaeSaRという2組の高1バンドが出演しました。高校生バンドが2組出演したのは初めてです。バンドとアコースティックだったら1回ありますが。
本当は5号の時も高校生バンド2組を予定してたんですが、結果的には1組だけとなりました。
大人の中に高校生バンドが1組だけだと高校生バンドはやりにくいと思い、今回は高校生バンドを2,3組入れようと思ってました。

2008/11/04(火) パワナイ6号その2
クドいですが、またパワナイ6号に関連した話題です。

[集客作戦]
今回は結果的には自分のお客さんをあまり呼べなかったんですが、自分としては「やるだけの事はやった」とは思ってます。
今回自分が呼んだお客さんは8人で、目標としていた30人には大きく及ばず、最低限としていた20人にも大きく及ばない結果となってしまいました。前回の5号の時も確かこのくらいだったとは思うんですが、5号の時は他の出演者からチケットを買った共通の知り合いの人も多く、お客さんに知り合いが多かったので、自分としてはあまりお客さんを呼べなかったという感覚はありませんでした。

でも今回は他の出演者と共通の知り合いのお客さんが1人も居なかったので、前回と比べお客さんを全然呼べなかったという感覚が強くなってます。
今回の主な集客策として、メールによるライブ告知と別のライブ会場でのフライヤーの配布(主に知り合いの人)を行いました。今回は他のアーティストのHPでの告知はしていません。
告知メールは37人の人に送りました。(そのうち3人はアドレス変更によりエラーメールが返ってきた…)
県外に進学している人も含め、自分が少しでも来てくれる可能性があると思った人全員に送りました。

今回は県外に行ってる人が帰省してくる時期でもなく、直前になって来れなくなった人がいたりして、そういう意味では勿体無い部分も結構ありました。


[山本新さん]
山本新さんと初めてお会いして思った事は、自分と同じタイプの方だなと。普段はそれほどよく喋る感じではないのですが、ステージ衣装を着てステージに立つと人が変わってしまうという、自分と全く同じタイプだと思いました。

ライブのスタイル的には歌だけの自分に対し、新さんはギターを弾きながらなので、同じ打ち込みでもタイプは違います。

楽曲面では新さん曰く、新さんの曲はマイナー調でユーキの曲はメジャー調だそうです。


[新曲]
今回初披露した「Rainbow City」は、ライブで歌う曲としては「名古屋伝説」に続く名古屋ソングの第2弾です。
もしかしたらライブを観た人で誰か「おっ!」と思ったかもしれませんが、この曲はユーキの曲としては初めて、まとも(?)なバッキングギターを入れてあるのです!
「まとも」と付けたのは、「鉄道おっくん」にも一応バッキングギターのつもりのものを入れてあるんですが、2和音と3和音しか使っていません。新曲では音楽作成ソフトの和音機能を使い、6和音のバッキングギターも入ってます。

今更と思う人も多いと思いますが、自分としては物凄く大きな進歩なのです。ギターのコードって種類がいっぱいあるじゃないですか。その中のどれを使ったらいいのかも今まで全く分からなかったんですが、ベースと同じ土台の音のメジャーかマイナーかってだけで、それなりのものになるんですね!
すみません。ギターに関してはど素人なもんで…。

2008/11/03(月) パワナイ6号を振り返って
[動員面]
やはり主催者としては、もっと大勢のお客さんを集めて、大勢のお客さんに各出演者のライブを観て欲しかったですね。
あと自分の中では、動員での「シャッフル超え」という大きな壁があるのです。シャッフルとは、パワナイの前身ともいえる「シャッフルエクスプレス」の事で、この企画はデビューライブの時とセカンドライブの時に2回行った企画です。
シャッフルとパワナイの違いというと、シャッフルは「バンド・アコースティック混合イベント」であったのに対し、パワナイは「バンド主体イベント」となってます。

もう1つの大きな違いは、シャッフルには2回とも「あーた」が出演していた事です。「あーた」とは現在は実質上解散しているバンドで、ボーカルの人が自分と会社の同期で、自分がそのバンドのHPを作成したことがきっかけで、ユーキが箱デビューすることになったのです。ユーキ企画史上最多動員の記録を保持している「シャッフルエクスプレス2号」の直後に、メンバーの結婚や仕事の都合などで活動休止となってしまいました。
あーたが出演した2回のシャッフルエクスプレスの動員数は、1回目が76人で2回目が87人でした。その少ない方の76人でさえ、あーたが出演してないパワナイでは一度も超えた事がないのです。ちなみにパワナイとなってからの最多動員数は、犬タマ、Lモア、ウツガラス、ODD!TY1/2、とろが出演した昨年2月の4号の時の65人です。
6回やってもシャッフル超えをまだ一度も果たせずにいて、あーたの存在の大きさと、あーたあってのユーキという事を思い知らされてます。

[ユーキのライブ]
新曲のRainbow Cityがライブの1週間ほど前に完成したとあって、歌詞が何度も飛んでしまい悲惨でした。
更に、あの曲は高音強化の一環として他の曲よりもキーを高くしてあるんですが、サビの最後の一番高い部分が出ませんでした。普通に歌っている時はギリギリ出る高さなんですが、動き回って疲れてる状態でのあの高音はキツイです。
あと、歌い慣れてるはずの「ニホンジン」でも歌詞を間違えてしまいました。ライブ前1週間は新曲の練習ばかりで他の曲をほとんど歌ってなかったのが微妙に影響してたと思います。
今回のライブは練習不足による歌詞飛びや間違え、疲れによる振りの乱れやしっかり歌えなかった部分が目立ち、反省点ばかりです。
でも、高校生の出演者やお客さんなどがすごい盛り上げてくれて感謝してます☆

今回のセットリストは
@信濃忍者
A明日への旅立ち
B鉄道おっくん
CRainbow City
DGO-HEY!
Eニホンジン
(アンコール)ユーキオンド

[打ち上げ]
バンド組3組はそれぞれの都合で参加できず、山本新さんとマツムラカズキさんの三十路のソロ組3人でココイチへ行き、色々と語りました。


動員面や自分のライブの出来ではとても納得のいくものではありませんでしたが、山本新さんを松本に呼んでお客さんに楽しんでもらえた事や、今回の企画がきっかけでRany:38℃が12月のY氏と隣人の企画に出演するようになったり嬉しいこともあり、決して無駄な企画ではなかったと思ってます。


画像は山本新さんです♪

2008/11/02(日) 企画って難しい…
パワナイ6号でした。
出演者の山本新さん、Y氏と隣人のたのっちさん&やん君&岩田さん、Rany:38℃のななちゃん&あきちゃん&れいちゃん&やすちゃん、CaeSaRのじゅりちゃん&なおゆき君&はるなちゃん&さちえちゃん、マツムラカズキさん、ALECXのスタッフの皆さん、お客さん、カメラマンのヤギさん、本当にどうもありがとうございました!!
あと今回は用事ができてライブには来れなくなってしまったけど、「びーだま」のあおいちゃん、日記に今日のライブに行きたかったと書いてくれてありがとう☆

毎度の事だけど、やっぱ企画って難しいと思った。動員が全てじゃないとはいっても、バンド出演イベントとしては今回が8回目だけど、その中で一番動員が少ない企画となってしまいました。
改めて自分の無力さと人望の無さを思い知らされる結果となりました。

でも、今回の企画を通して、出演者同士の繋がりが生まれたりして喜んでもらえたみたいで、その辺は良かったと思います。

自分のライブは新曲の歌詞が飛びまくりでした。

眠いので今日はこの辺で。

2008/11/01(土) 前日
自分も出演をする企画の前日って、いつも色々準備に追われて、寝る時間が遅くなっちゃうんだよな。喉の調子を万全にするために早く寝なくてはいけないのに。
まだやる事が残ってるので、早めに起きて朝やろう。
ちなみに現在午前2時50分です。


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