自己満足日記
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2009/01/18(日) ブログにしました!
3年以上の間、毎日分書き続けてきたこの日記ですが、ブログに変更しました。
理由は、コメント機能が欲しかったからです!

という訳で、ブログの存在に気付かずこの日記に来てしまった皆さん、ブログの方をよろしくお願いします。
ちょっとした事でもいいので、コメントしてくれたら嬉しいです☆

2009/01/17(土) 汗だく
長野のJUNK BOXへシャカラビッツのライブを観に行ってきました。
メジャーバンドのライブハウスでのワンマンって初めて行ったけど、色々驚かされました。

まず、早く来た順に中に入れると思ったら、一度隣のアゲインホールの中でチケットの整理番号ごとに分かれて並ばなくてはいけないのです。
自分の整理番号は495番で、400番以降の番号の人は最後に会場へ入らなくてはなりませんでした。
しかも列に並んでる人の多くがシャカラビッツのTシャツを着ていて、普段着の自分がなんだか浮いてました。(ただでさえ観客の平均年齢よりもかなり上で浮いてるのに!)
それにしてもみんな随分薄着だよな〜と思っていました。

自分の整理番号が495って事は、全部で500人くらい入るのか?
JUNKの収容人員はJUNKのHPによれば400人のはずだが。
これはライブ中酸欠状態になるのでは?

そして最後の方に入場。
それでも壁側が比較的空いていたので、真ん中辺の楽屋側の壁側まで行くことができた。
この状態で2時間持つのか?

そしてライブがスタート。
自分はシャカラビッツのCDは2枚組のベストアルバムしか持ってなくて、それ以外の曲はほとんど知りません。
するとライブ中、「この曲ってシャカラビッツの曲だったんだ!」って曲があった。
その曲とはJAMSがコピーしてた曲でした!

ライブは2時間くらいで終わり、最初から汗びっしょりの状態でした。
それでもライブは楽しかったし、壁側ってこともあってか、あれだけ人が密集してサウナ状態の所に2時間も居たけど、それほど苦になりませんでした。
やっぱタオルは持って行くべきでしたね。
自分のライブではタオルは必需品ですが、ライブを観に行くのにタオルが必要だと思ったのは初めてでした。


そういえば、このところ長野へよく行ってるな〜。
この2ヶ月間で長野へ行ったのは5回目でした!

2009/01/16(金) わけ〜の
早番で仕事が早く終わったので、CaeSaRが出演するもみ君企画の高1バンド限定(?)イベント「わけ〜の」を観にRaizへ行ってきました。
1人だけ「わかくね〜の」の自分なんかが行ってすいません…。

この日のライブはCaeSaRのギターの直之君のラストライブ&ギターの新メンバー加入後の初ライブで、5人でやる最初で最後のライブでした。
正直、自分なんかが行って迷惑なんじゃないかと思いながら行ったけど、声かけてくれて嬉しかった!
メンバーからチケットを買おうとしたら、「CaeSaRから買ってくれるんですか?」と喜んでくれたけど、CaeSaRを観に来たんだし他に知り合いのバンドは出ないから、むしろ「他に誰から買うの?」って感じですが!
正確に言うと、主催者&トップバッターのボーカルとして出たもみ君も知り合いだけどね。(来るまでもみ君が出演することは知らなかった)
ちなみにもみ君は2年生です。

そんなもみ君はこのイベント限定バンド(?)のボーカルとして、下ネタソング(笑)などオリジナル曲を披露。
ライブ中下着1枚になってしまった時は、まさか全裸になるのではないかとハラハラドキドキしながら観てました(笑)

CaeSaRは前よりも大分まとまりが出てきてました。
直之君には女性メンバーの中の唯一の男性メンバーって事で、密かにコーラスを期待してたんですが、このライブ限りで脱退ってことで残念。
CaeSaRは次回から完全なガールズバンドとして活動することになります。


Raizを出る時に誰かから声をかけられたので見てみたら、ナンパボーイズのボーカルのさとり君でした。
23日のライブ行きたかったけど、仕事で行けそうになくてごめん。
ナンパボーイズ(THE NAMPA BOYS)は高校1,2年生のバンドなんだけど、中学の時からライブハウスでライブをやってるだけあって凄いです!
自分は彼らを「スーパー高校生バンド」と呼んでます。(陰で)


その後ミュージックコートHANAへ行きました。
この日は元「香月!」ボーカルの香さんが参加しているユニット(バンド?)のライブでした。
それともう1つHANAへ行った目的は、4月に開催する「スウィートメロディー8」の会場予約をする為でした。
ちゃんと会場が確保できたので、4月12日に行う事が正式に決まりました!


明日(この日記を書いてる時点では今日)はシャカラビッツ楽しみだな〜♪

2009/01/15(木) 次回のライブ
次のライブは2月8日の瓦レコードでの「ブリキの太鼓」ですが、このライブは以前BG(ビートジェネレーション)に出た時と同様に、普段のライブハウスでのライブとは違った感じのライブになると思います。
そもそも、畳部屋で普段と同じライブをやるって方が無理な話ですが。
ブリキの太鼓では、普段のライブと差別化するため、最近のライブでは歌ってない曲も入れようと思ってます。

ライブハウスでのライブでは見れないちょっとアコースティック的なしっとりしたライブになると思いますが、そんなユーキライブも観てみたいという方は是非お越し下さい。

2009/01/14(水) 打ち込みソロというハンデ
ある掲示板に、打ち込みに歌だけのライブについてのスレッドがあった。
その中には、打ち込みライブについて「カラオケと同じでライブハウスでやるような事ではない」みたいな意見もあった。
そういう風に言われるのは悔しいけど、そういう人をもあっと言わせるようなライブをしたいと思った。

年末のJのライブは自分的には結構納得のいく出来だったんですが、自分以外のバンドを観に来たお客さんの反応はいまいちでした。
本当にバンドサウンドが好きでライブを観に来てるお客さんが自分のようなライブをすんなり受け入れてくれるとは思えないしね。
それでも、そんなお客さんをも魅了するようなライブを目指してます!
そのためには、楽曲や打ち込み技術のレベルアップ、歌唱力と声量のアップ、振り付けの工夫とレベルアップなど、課題は沢山あります。

自分のように打ち込みと歌だけの人は、アコースティック扱いされることが多いです。
でも自分はアコースティックよりもバンドと一緒にやりたい人なんです。
よくアコースティックの人はバンドと一緒だとやり辛いと言うけど、自分はそんな風に思った事は一度もありません。
むしろ自分の方がバンドから「ユーキさんの後はやりにくい」と言われる事があるくらいで。

普通に考えると打ち込みソロなんて迫力ではバンドに勝てる訳ないけど、自分は例えどんなバンドが相手でも、盛り上がりでは絶対に負けたくないってのがあります。
迫力では敵わなくても、盛り上げるって事に関しては、打ち込みソロがバンドに比べハンデがあるとは思いません。


自分がデビューした最大の理由は、自分の作った曲を沢山の人に聴いてもらいたかったからです。
今となっては会場の盛り上がり優先のインパクトのある曲ばかり作ってますが、自分の曲を色んな人に認めてもらいたくてライブを始めたのです。

自分はデビューからずっと打ち込みソロっていうスタイルでやってますが、やっぱバンドに対する憧れはあります。
バンドで自分の曲をやってみたいですね〜。
ちなみに自分が担当したいパートはベースです!(←ボーカルじゃないんかいっ!)


文章にまとまりがなくて何を言いたいのかよく分からないけど、一番言いたいのは「打ち込みライブをバカにする人をあっと言わせるライブをやりたい」って事です。

2009/01/13(火) 関東ウケと関西ウケ
昨年のM−1で優勝したNON STYLEは関西ではかなりの人気らしいですね。
そのNON STYLEの効果もあって、関西地区のM−1の視聴率は関東よりも10ポイント以上高かったそうだ。

M−1の決勝大会の審査員はほとんどが関西の人だったけど、もし審査員が関東の人ばかりだったらオードリーが優勝していたのではないかと思う。
やっぱ関西と関東のお笑いの好みって全然違うと思う!


お笑いに限らず、音楽の世界でも関東と関西では好みの違いがあるそうだ。
昨年11月に行ったパワナイ6号の打ち上げの時、山本新さんがユーキのライブについて「関西よりも東京でウケる」と言ってました。

実際自分のライブって、大都市とかでやったらお客さんはどんな反応をしてくれるんだろうか?
長野県のお客さんはノリが悪いっていうけど、名古屋は更に悪いらしい。
群馬のお客さんは熱いらしい。
ユーキのライブが県外で通用するか試してみたいって気持ちがあります!

2009/01/12(月) 高校時代の友達
高校を卒業して約18年。
今となっては高校時代の友達で交流のある人は1人もいません。

高校時代に一番仲が良かった友達がいて、その人とは高校を卒業してから数年間は一緒に旅行に行ったりしてました。
そんな彼とも数年前に年賀状での年に一度の交流も途切れ、携帯番号も携帯アドレスも知らないので、もしその人と連絡を取ろうとしたら自宅に手紙を送るか、自宅の電話番号を調べて電話するしかありません。

自分は携帯を持ったのが遅くて、携帯がかなり普及してきて自分の年代で持ってない人がかなり珍しかった10年くらい前でした。
しかも、携帯でメールを始めたのは、確かその数年後の2002年でした。
もし高校時代にもっと携帯が普及してたら、高校時代の友達とは今でも何人かの人と交流があっただろうな。

自分は音楽仲間依存症というか、携帯に登録してある人から音楽繋がりの人を除いたら、登録件数がかなり少なくなってしまいます。
自分の携帯に電話番号やアドレスを登録してある人の内訳は…

音楽繋がり 90人
ライブハウススタッフ 2人
身内 2人
会社関係 7人
ネット繋がり 4人

といった感じです。

もし自分が音楽と関わってなかったら、一体どんな寂しい人生を送っていたのだろうか…。

2009/01/11(日) 甘かった!
決してオードリーの人気を甘く見てた訳ではないけど、まさかあそこまで凄かったとは…。
14時からアゲインホールで行われる、オードリーの出るお笑いライブ(入場無料)を見るために、広丘発10:05の列車に乗って、12時前に長野に着いたんです。
松屋で昼食を食べてから12時過ぎにアゲインの7階へ行ったら、エスカレーターを上がった所に「お笑いライブの入場整理券の配布は終了しました」との内容の張り紙がしてあり、衝撃を受けた!

警備員の説明によると、整理券の配布がアゲインホールの収容人員の千人に達した為、整理券の配布を終了したそうだ。
昨年のM−1で準優勝したし、相当混むことは予想してたけど、開場の1時間以上前に行って見れないとは思わなかった。

自分がアゲインホールの前で途方に暮れてる間にも、同じようにお笑いライブを見に来て、張り紙を見てガッカリする人が続々と来た。
恐らくあの調子だと、もっと広い会場で入場制限をしなければ、3000人くらいは集まったのではないかと思う。
自分のライブでもあんなふうにチケットがSOLD OUTするくらい沢山のお客さんを集めたいです!!


仕方ないのでオードリーのお笑いライブを諦め、善光寺へ初詣に行ったり、ネットカフェで仮眠を取ったりしてました。

夜はJへくをうたのライブを観に行きました。
くをうたのライブを観たのは一昨年の12月以来でしたが、1年ライブを観ないうちにライブで演奏する曲が知らない曲ばかりになってました。

帰りにマクドナルドで夜食を食べて行きました。
先日日記に、「長野だと知り合いに会う可能性が低いのでマクドナルドへ1人で入って食べることができる」って事を書きましたが、知り合いに会ってしまいました!
もう食べ終わる頃に「ユーキさん」という声が聞こえたので見てみたら、まなちゃんとみさとちゃんでした!
しかもこの時は、オードリーが見れなかったショックと、次の日が仕事なのでテンションが低くて、更にまさか知り合いには会わないだろうと思って食べてたのに見られてしまったという恥ずかしさもあって、かなりあたふたしてしまいました。
まなちゃんには年末に会ったばかりだけど、みさとちゃんに会ったのなんて2年ぶりくらいか?


オードリーが見れなかったのは残念だったけど、17日のJUNKでのシャカラビッツのチケットが取れました!(画像参照)
去年の10月くらいにシャカラビッツのライブの事を知って行きたいとは思ってたけど、出勤になる可能性があったので、チケットは取ってなかったんです。
でも出勤の可能性が無くなったので、この日チケットを購入しました。

2009/01/10(土) カシオペア
西村京太郎のトラベルミステリーを見ました。
2時間ドラマを見たのなんていつ以来だろ?
最初は全部見る気はなくて、最初のカシオペア号が出てくる部分だけ見るつもりが、その後の展開が気になって結局最後まで見てしまいました。

カシオペア号とは「鉄道おっくん」の歌詞にも登場する、上野と札幌を結ぶ、オール個室の豪華寝台特急の事です。
でも自分はまだ一度も乗った事がありません。
鉄道おっくんの歌詞じゃないけど、そのうち「カシオペア号に乗ってやる」とは思ってるんですが!

2009/01/09(金) 気付いてないだけ?
何ヶ月か前までは自分が鬱気味だと日記に書いてた事がありましたが、ここ最近は日記にそういう暗い話題は書いてなかったですね。

今はあの時と比べて、自分の会社での役割が多少は軽くなり、精神的には少し安定していたので、鬱症状はもう治ったと思い込んでいたんですが、実は気付いてないだけで鬱は治ってないんでは?とふと思った。

会社では全くテンションが上がらず、やる気が出ないって事では、前と全然変わってないですからね。
そう考えると、前よりは少し楽をさせてもらっていたので自覚がなくなっただけで、自分の軽い鬱病(?)はまだ続いてたのかもしれないです。


なんか最近日記が長いので、たまには短めにしてみます。

1月絵日記の続き


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