☆★TRAVEL PHOTO & DIARY★☆
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2009年5月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新の絵日記ダイジェスト
2013/09/19 中秋の名月
2013/09/16 台風一過
2013/05/01 散歩中見かけた野鳥
2013/04/21 筑波宇宙センター
2013/04/07 カルガモに桜

直接移動: 20139 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 6 5 4 2 1 月  200611 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 月 

2009/05/16(土) <クイズ> どこでしょう? 第2弾 ヒント4
人口4万人弱のこの小さな市に、松坂大輔スタジアム(記念館)があってびっくりです。

なんでもここは彼のお父さんの生まれ故郷で、お祖父さんがまだ住んでいらっしゃるそうです。

館内は残念ながら撮影禁止でしたが、ゴールデングラブ賞をはじめとする数々の受賞記念
トロフィーがゴロゴロと展示されていました。

もちろん整然と飾られているんですが、普通の家のリビングにはとてもとても飾りきれないほどの
数なのでゴロゴロと書いてみたのです。

これらのたくさんの大きなトロフィーを見ただけでも松坂選手は我々常人とはかけ離れた存在だ
ということがわかりました。

ユニフォームも、あの童顔から想像できないほど巨大でした。

ここの目玉は、松坂の等身大パネルから本当に飛んでくる156kmの剛球を、
打席やアンパイヤーのところに立って実感できることです。

速くて重いのでこわかったぁ。
あんな球をぶつけられたらと思うとぞっとしました。

それにしても、WBCに興奮したのがついこの前だったのに、松坂大輔記念館を訪れている人は
私たち以外に一人だけだったのはさみしいものです。

都心にあったら大勢が訪れると思うのに。

写真は、松坂大輔スタジアムの入口の壁で、日付が下に書いてあって記念撮影できるように
なっています。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.