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2010/09/23(木) ヨーロッパ?
まだまだマカオの写真が続きます。
ここは世界遺産の一つ、セナド広場の付近です。
パステルカラーの洋風建築がいっぱい建っていてとてもきれいです。
波模様の石畳は1993年にポルトガルから職人を呼んで造ったそうです。
ここがアジア(中国)とは思えないですよね。

2010/09/21(火) 絶対にできない!<マカオ>
マカオタワーのアトラクションの一つ、スカイウォークは、233mの外(壁も手すりもない!)を命綱を体につけて歩くんです。
写真はその一部です。ここを一周するんですよ〜。
この日はやっている人がいなかったので実際に見られなくて残念でした。

バンジーはできないけど、これくらいなら大丈夫か、とここに来る前までは思っていました。
でも透明床でさえビビっった私は、スカイウォークも絶対にだめだと確信しました。
この枠の中の穴が怖い!!!
全部太い縁だったらまだいけるかも。

インストラクターの指示で、この縁にこしかけたりするんですって〜。

マカオタワーでは他にも、塔のてっぺんの柱(233m〜338m)を2時間かけて登って降りてくる
マストクライムというアトラクションもあります。

スカイウォーク(約6800円)
バンジージャンプ(約17000円)→6秒!
マストクライム(約19000円)・・・も払って怖い思いする人の気がしれません(゜o゜)

*これはガラス越しに写しています。

2010/09/17(金) しつこく高所恐怖症第2弾<マカオ>
マカオタワーの透明床はこんな感じでいくつもあります。
私はシルバーの枠のところばかり歩いていました。
(写真の足は違う人ですが)
しかも枠のほうが狭い!
ガラスがきれいで透明感が高いのでほんとに怖かったです。
今回のウィンドウが横長で、前回の写真は正方形に近い形でしたが、ほんとに違っていたか、
そんな細かいことは覚えていませんっ(汗)

2010/09/16(木) これは何?<千葉>
JR千葉駅前の歩道にある車進入禁止(?)ポールの上の
部分にこんなものがついていました。
最初はスズメの像かと思っていたのですが、なんと千葉名産のピーナッツでした。
大きくてあまりかわいくなかったです(汗)

2010/09/13(月) 高所恐怖症<マカオ>
マカオタワー58階(高さ230m)には、ガラス張りの床があります。
東京タワーの透明床(大展望台145m)は平気だったのでここも難なくクリアと思っていました・・・が!
下をみると足が動かなくなって、ここまで来るのもおそるおそるでした。

そこで、東京タワーとの違いを考えてみました。
高さの違いだけではなくて、東京タワーの透明床(ルックダウンウインドウ)は床が狭いことと、
格子状に細かい線が入っていて安心感があったからです。
http://www.tokyotower.co.jp/333/02_view/index.html

マカオタワーはシルバー色の枠に囲まれた透明床がいくつも並んでいて、下がたくさん見えることと、透明床の下の鉄枠が大きくて体がストンと落ちていきそうな感覚になるので怖い、ということがわかりました。

夫はここでジャンプもできました。
私の後にマカオに行った友人もジャンプできたそうです。
ということで、私は高所恐怖症だということが判明いたしました。

2010/09/10(金) よくやるね<マカオ>
あまり近くで見られなかったので
こんな写真になってしまいましたが、白人男性がこれからマカオタワー(高さ338m)の61Fの展望台(高さ233m)からバンジージャンプに挑戦するところです。

*参考までに東京タワーの大展望台が120m特別展望台が223m、六本木ヒルズ森タワーの
最上階53階が238m

こっちを向いて後ろ向きにジャンプをする人は、少なくとも一度はバンジーの経験があるということだそうです。
この人は投げキッスをして落ちて行きました。
約6秒でまっすぐに地上近くまで落ちていくさまは迫力がありました。
そして、人間って、小さくてはかないものなんだなぁと感じました。

なんと!松山ケンイチさん、錦戸亮さんのバンジージャンプ直前の写真が壁に貼ってあるじゃありませんか!(残念ながら写真はなし)
ジャンプをする人はロープ管理などのため、体重をはかって手のひらに数字でキロ数が書いてあるのですが・・・
おやおや、松山ケンイチさんの体重が丸見えですよ〜♪

玉木宏さんはタワーの縁を歩くスカイウォークをやったみたいです。
これだって、命綱が背中についているものの、手すりも壁もない床だけの場所を歩くんですよ。(233mの高さ)

もう、この3人は尊敬しちゃう!!!
男前で勇気があるので最高!!!

2010/09/08(水) ユニークな鳥その3<上野動物園>
最もユニークな鳥を披露するのをすっかり忘れていました。
それは、動かない鳥「ハシビロコウ」です。
パンダ不在となっている上野動物園では今や一番の人気者(?)。

ハシビロコウは体長1.2m、体重5kgの
大きな鳥です。
野生種はアフリカのビクトリア湖付近に
生息し、えさの魚を取るために、水辺に
数時間も気配を消してじっと立っています。
(参考:ウィキペディア)

上野動物園のハシビロコウは、飛んだし、羽づくろいしたし、
ずいぶん活発に動いていてイメージと違っていました。
やっぱりエサを取る苦労がないからなのでしょうか。

最初にハシビロコウを見たのはシンガポールのバードパークでした。
ごみ箱の傍の植え込みに木製の鳥の置物があると思っていたら、目玉がぐりっと動いたので、腰が抜けそうにびっくりしました。
私たちをエサと思ったのかなぁ(笑)

ハシビロコウにはファンが多くて、毎日のように観察しにくる人もいるそうです。
この日も熱心にスケッチをしている女性がいました。


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