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2012/11/30(金) 多摩センターのイルミネーション
我が家から近い京王・小田急多摩センター駅前(東京・多摩市)のイルミネーションです♪

光の水族館(トンネル)の向こうには樹木イルミネーションとセンターランドツリーがきらめいています。

2012/11/25(日) さがみ湖イルミリオン2
相模湖の近くにある<プレジャーフォレスト>で11月〜4月までの夜間に開催されているさがみ湖イルミリオンの景色です♪
今年は400万球の光が輝いています☆

ゆるやかな起伏の地形をうまく利用したイルミネーション
<銀河の海>は音楽に合わせて海の表情が変わります\(^o^)/
寒かったけど、雄大な宇宙の中にいるようで感動しました!

右上に見えるピンクのエリアは<光の花畑>で、カートで回ることができます♪
ロマンチックな気分になってカップルの愛がさらに深まりそう(#^.^#)

2012/11/23(金) さがみ湖イルミリオン
イルミネーションの季節ですね★。+゜☆゜+。
昨夜は我が家から車で一時間ほどの場所にある「さがみ湖イルミリオン」を観てきました。

広大なレジャーゾーン<プレジャーフォレスト>が、夜にはきらめきの丘に変貌します♪

光の大聖堂では、荘厳な音楽に合わせて光の粒がステンドグラスやパイプオルガンを徐々に描き出していってとてもゴージャスです*:.。..。.:*・゜

天井部分のイルミの上は空でした。
去年行ったときは気づかなかったのですが、観覧車から大聖堂のイルミが見えてわかりました。
まさにきらめくあまたの星、という演出なんですね(#^.^#)

2012/11/10(土) ありえない車
大井川の岸壁に駐車していた車。
前輪の場所がありえないです(^_^;)
河原への坂が急なので、ちょっとでもアクセルとブレーキを
間違えて踏んだら、落ちて車が大損害!
車止めがあってもこんな場所に止めたくない〜
後ろにたくさん余裕があるのにこんな停め方をするのは
プロなのでしょうか!?

2012/11/08(木) 変わった味のソフト
静岡県焼津市のさかなセンター売店で食べたソフトクリームです。

それは・・・わさび味(汗)

見かけはバニラソフトがすこーし緑がかった感じ。

話のタネになるかと思って食べてみました。

味は・・・最初はわさびに砂糖を入れたみたいで、
はっきり言って気持ち悪かったです。
買ったのをかなり後悔しました。
ミルクの味はわさび風味で完全に消えています。
そして、少ししてからツーンとくるあのわさびの感覚
かなり辛いです〜
ところが・・・我慢して食べていると、ツーンが快感になるから不思議!
結局、完食してしまいました。

お店の写真でもっと緑色をイメージしてましたが、
抹茶ソフトと勘違いしていました(^_^;)
考えたら、わさびソフトがあんなに緑だったら罰ゲーム用ですよね。

他の場所ではうなぎソフトも見かけましたが、わさびソフトのほうが
まし・・・かな?

2012/11/06(火) 蓬莱橋<島田市・静岡県>
次に訪れたのが島田市にある、ギネスにも認定された世界一長い木造歩道橋の「蓬莱橋」です。
全長が897.4mで通行料が100円かかります。

今から130年くらい前の明治時代に、茶畑から大井川対岸の島田宿へ小舟で渡って買い物などに行くのが危険だったため、この橋が造られたそうです。
橋をどんどん歩いていくと、先に神秘的な森が見えてきます。
向こう端まで行くと、不思議な世界に入り込んでしまいそうな気がしました。
時間がなくて森の入口までしか行けませんでしたが、深い森を過ぎると茶畑が広がっているらしいです(橋の由来を考えるとそうですよね)

40分かけて橋を往復したのですが、木造なので歩くとギシギシ言い、欄干の高さはひざ下までしかなく(40cm)、川面まで7m、橋の幅が2.4m、とスリルがありました。
風も強かったので、しっかり歩かないと吹き飛ばされそうでした。
水量が少なくて23か所しか水が流れていなかったのですが、橋の全長分を満々と流れていたらとても怖いです。
昔の人は重い荷物を持ってここを往復したのでしょうか。たいへんだったでしょうね。
現在は車社会だし、大井川には何本も大きな橋がかかっているので、100円を払ってまでわざわざ日常生活で渡る人はいるのかな、と思いました。

2012/11/04(日) 大井川鉄道のSL
おととい(11/2)、静岡県中部を走る大井川鉄道のSLに乗ってきました。
写真は、ボーっと汽笛を鳴らしながら家山駅に入ってきたSLです。

もくもくと白い煙を吐いて走る姿は昔懐かしいです(私は何歳?(^^ゞ)
昭和17年製造のこの機関車は、昭和50年に北海道の標津線から大井川鉄道にやってきて
再び活躍の場を得ました。

客車内は4人掛け座席に板張りの床で、トンネルに入ってちょっと暗くなると
夜汽車そのものの雰囲気になりました(私は何歳?(^_^;))
レトロな制服を着た女性の乗務員さんが説明の合間に「ふるさと」などの曲を
ハーモニカ演奏してくれて、車内はすっかり昭和の雰囲気になりました。


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