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2005/08/15(月)
寝る前に欠かさずすること
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バイトの帰りがどんなに遅くても寝る前に必ずすることがある。それは日記をつけること。このホームページの日記も毎日の日課に加わったけど、実は普通のノートに日記もつけてて、中学校1年の夏からずっと書き続けている。というわけで、もう足掛け10年ということか。おぉ、長い。最初は中学校時代部活が楽しかったから、部活記録として始めたんだけど、それが習慣となっていったので、部活を引退しても続けた。中学校の頃はただその日あったことをつらつらと書いているだけで、今読み返してもあんまりおもしろくないけど、生活記録として今でも残してある。そして、大学ノートでもうすぐ30冊。 やっぱり日々の生活が順調だと(というか人間関係に恵まれると)日記も内容は格段とよくなる。そんな時期は高3の時と、今かな。書くとすごく長くなるの。だからあとで読み返してもおもしろい。 忙しくなって書けなくなるときもくるかもしれないけれど、できるまでがんばり続けたい。特に中国生活の貴重な日記はぜひ続ける予定です。 でも心配なのは…うちが死んだらこの日記は誰かに読まれるんだろうか…ってこと。それはかなり恥ずかしいんですけど。冥土まで持っていかねば。…という思いと、誰かに読んでもらってうちの気持ちを知ってほしいという気持ちもある。複雑や(笑)。
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