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2006/01/07(土)
今日はどうでもいいがB型のお話。
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留学に来てるのに、今日はまったく関係ない血液型のお話。
うちはかねてからいろんな人に（特にB型の人に出会ったら）「うちB型の人大好きなんですよ！」と言いまくってる（笑）。
血液型が必ずしも性格に関係してるかってのは、まあ議論すべきところなのかもしれんけど、基本的に関係あると思ってる。
科学的に検証された性格との関係ってよりも、後天性のものが深く影響してるんじゃないかな、って。つまり、「AB型は変わってる」とさんざん言われ続けると変な性格がクローズアップされて育つんじゃないかな。とうちは思ってる。
さて、なぜB型が好きか。…自分でもよくわからんのだけど（笑）、男女問わずB型は好き。というか、B型といるとものすごくラクなのよ。
高校２年生の時に自分の人生を変えるかのような素敵な女の人に会った。中国語を一生懸命勉強するようになったきっかけの人だった。B型の人だった。なんていうか、あまり周りを気にしないって言うか、すごく自分を信じて生きてるっていうか、なんていうか、万人に魅力的な人かといえばそれもなんか違うなって感じだったけど、少なくとも、うちにとってはすごく魅力的な人だった。
そして、高校３年のときの国語の先生。この人もB型。しかも自分の人生に一番影響を与えた人だと思う。この人もすごく魅力的。自分に正直に生きてる人で、スマートな感じだった。うちにとっては先生だけど、でも、先生ってより、ひとりの人間としてとても尊敬してるんだよね。
だから、B型の人のうちのイメージはこの２人から作られたといっても過言ではないんだよね。それに、B型の人といると比較的お互い気を使わなくてもいいの。この共通点はほんと不思議なんだけど。
だから、うちはいろんな人にB型の人が好きだって言ってるんだよ。
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