|
2006/05/13(土)
マンガ作品の映画化はいかがなものかと…
|
|
|
ここのとこマンガ原作の映画化、それも実写版が流行っているようで。 6月には「デスノート」、そしてお正月には「ゲゲゲの鬼太郎」。
配役は結構楽しみにしてるんだけど、鬼太郎にはびっくりしたー! ハーフじゃないの、ウェンツ君て。背も高そうだし…。全然イメージぢゃナイっ! 鬼太ちゃんは丸顔で、足もほっぺもすべすべの…12歳位までの少年が演るべきだ〜。 それならジャニーズでもいいよー。まけとく。 んで、テレビでその他の出演者の予想(希望)を言い合ってたんだけど 「猫娘がベッキー」ってのは面白いと思た。どうせならみんなハーフだ!! ねずみ男は大泉さんで良し。
それから、デスノの方…。ちょっと「L」が骨太すぎる感じがする…。 ウチのヒロの方が似合ってるかも〜(←親ばか)。ふにゃふにゃしてるしさぁ…。 アホなのが玉に瑕だけどね(そらあかんわ…)。 けど、しっかり「試写会」の応募はしましたがな。 どんなLを見せてくれるのか期待してます。藤村さんのワタリもいいかも〜♪
|
|
|
|