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2005/09/05(月)
ごめんなさい
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------------------------------ 格子の中で・・・自分 本日は本当に申し訳ない事をしたのです。 ------------------------------
オレだけのヒト、なんてどこにもいなくて
幸せは、砂のように手のひらからこぼれていって
居場所は、夢のように儚くて
気持ちは、蜃気楼のように不確かで
思考が止まる
勾配のきつい螺旋階段の中で
あんたを想って、血の雨を
空の見えぬ この闇の中に
この血も肉も骨も、愛しくて憎らしい
愛するものと 繋がるものだから。
------------------------------ とあるキャラクターのイメージ詩。 申し訳ない気持ちを込めて 別のサイトに書いた詩ですが、こちらに転載。
関係者様、本当に迷惑かけて申し訳ないです。 ごめんなさい。
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