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2012/11/10(土)
認知症サポーター養成講座
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認知症サポーター養成講座を、受講してきました。 ーーーーー認知症サポーター養成講座ーーーーー 認知症サポーターとは、認知症について正しく理解し、認知症の人や家族に対して温かく見守る「応援者」のことです。なにか特別なことをする人ではありませんが、地域や職場などで認知症の人と出会ったときに、認知症を理解することで、尊厳を傷つけない対応が可能となります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私には両親(父母・義父母)は、もういませんが、京都に、認知症初期の79歳の叔母が居て、隣に住んでいる従姉妹が叔母(従姉妹の母親)の世話をしています。滋賀県には87歳に成る今は元気な叔母がいます。そしていずれは私達も歳をとり(若年性もある)成りうる病気です。早期発見すれば進行をゆっくりにする事もできるそうです。ご近所も段々高齢化に成って来ています。お互いに、協力し合いながら、上手く乗り越えていきたいと思いました。養成講座が終わってサポーターリングを貰って帰ってきました。
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