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2014/05/31(土)
平成26年度の 医療講演会
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平成26年度の(股関節症患者の会)のぞみ会 関西支部の医療講演会が此花会館で有りました。講師は、兵庫県立総合リハビリテーションセンター副院長 津村先生で、「サルコペニア」「ロコモティブシンドローム」のお話でした。
因みに簡単な説明は、 「サルコペニア」=加齢による筋肉量減少 「ロコモティブシンドローム」=運動器の衰え・加齢や生活習慣が原因といわれる障害によって、要介護になるリスクが高まる状態
いつ迄も健康でいる為に、 幾つに成っても筋力を鍛えて骨を強くする事の大切さを教わって来ました。
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