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2011/09/19(月)
君の顔が好きだ
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好きになってしまってからは
くちゃくちゃ音たてて食べようと
自分の話ばっか聞かされようと
多少口が臭かろうと
お腹がボッコリ出てようと
鼻毛が出てようと
ちんかすリングが出来てようと
パンツにうんこがついてようと
おならをぶっこかれようと
掘った時、おつりがついてこようと
うんこが臭かろうと
それがまた可愛かったりするのに
人を好きになるとっかかりは
やっぱ、まずは見た目。
『顔』や『スタイル』からはいるのでしょ? (゜∇゜)ボクダケ?
いくら性格良くても 優しくても 金持ちでも
自分のタイプ基準をクリアできてないと
恋には発展しませんよね? (゜∇゜)ボクダケ?
自分磨き、ガンバロ。
僕が僕である事を人に説明する事の無意味さを
君の表情はいつでも教えてくれる
言葉はいつも遠回り空回り風に乗って消えちまう
形ある物を僕は信じる
安定 計算 それも確かに大切な事かもしれない
DOWNな夜はそんな事ふと思う
不思議なもんさそんな日は君の胸が僕を子供に戻す
その瞬間を僕は信じる
君の顔が好きだ 君の髪が好きだ
性格なんてものは僕の頭で勝手に作りあげりゃいい
君の肩が好きだ 君の指が好きだ
形ある物を僕は信じる
むずかしい事はよくわからない でも君がいないとさびしい
まぶたを閉じても君だけは映る
君が君であるために僕はいったい何をしてやれるだろう
僕を深く悩ませる君の為に…
君の顔が好きだ 君の髪が好きだ
朝も昼も切なさに酔って胸傷めてる自分もいい
君の声が好きだ 君の顔が好きだ
この瞬間が続く事を祈る
君の顔が好きだ 君の髪が好きだ
性格なんてものは僕の頭で勝手に作りあげりゃいい
君の肩が好きだ 君の指が好きだ
形ある物を僕は信じる
君の顔が好きだ 君の髪が好きだ
朝も昼も切なさに酔って胸傷めてる自分もいい
君の声が好きだ 君の顔が好きだ
ほいじゃったらの。
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