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2015/12/16(水)
君の顔が好きだ
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僕が僕である事を 人に説明する事の無意味さを 君の表情はいつでも教えてくれる
ほんと最近これよく思う。
評価してもらいたくて
理想の自分? 幸せな自分?
って枠にハマろうとして
本当の自分を見失うことがある。
気をつけよ。
安定 計算 それも確かに 大切な事かもしれない
DOWNな夜はそんな事ふと思う
不思議なもんさ そんな日は君の胸が僕を子供に戻す その瞬間を僕は信じる
むずかしい事はよくわからない でも君がいないとさみしい
まぶたを閉じても君だけは映る
君が君であるために 僕はいったい何をしてやれるだろう 僕を深く悩ませる君のために…
ほいじゃったらの。
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