The Rainbows 日記
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2005/10/30(日) この前実家にて  おつか
この前実家に帰ってました。そんでもって、おじいちゃんの家に久しぶりに行きました。
山山山だらけで、コンビにも自動販売機もございません。でもとてもすばらしい、所で何年も帰らなかったことをすごく後悔しました。
栗拾いに、山柿のむしり食いとても美味しかったです。
とりあえず、おじいちゃんおばあちゃん と一緒の写真を付けておきます。パソコンからしか見れないかな?

2005/10/29(土) スリラーナイト / ミズノ
グリコ『ポッキー』の新CMの出来が良過ぎる。
スバラシイ
下のリンクでPCから見れる筈。
石原さとみの“ホラームービー篇”ってヤツ。
MJの名作プロモ“スリラー”と“バタリアン(The Return of the Living Dead)”のコラボみたいな感じ。

http://www.glico.co.jp/pocky/cm/index_p.htm

あっ、添付の画像は関係ないです。

2005/10/27(木) カミキリキリ  おつか
髪の毛、切ったら。さっぱりさっぱり。気が楽ですね。春の予感とでも言いましょうか?
大きな声で、今の気持ちを、叫んでみました。結果は「秋ですかーー!」でした。
でも答えは、「もーすぐ冬!」でした。
3軒となりの方は正解でした。
砂原君。結婚おめでとう、どうやら子供までいるようで。
僕がんばって、名前考えました。砂原修二の子供なので、
「砂原さかみち注意」気をつけましょう

2005/10/21(金) 藤原とうふ店 / ミズノ
昨日(20日)はバイトがいつもより早く終わった(会社都合)ので、ずっと観に行きたかったが、なかなか機会がなかった『頭文字(イニシャル)D THE MOVIE』を梅田まで観に行った。

説明不要の日本のレース漫画の金字塔。
台湾、香港の若手トップ・スターが集結し、ヒロインは最近マルくなったのが気になって仕方がない鈴木杏が演じてます。

ハンパなく凄く良かった!
役者も演技も台詞(広東語です)も演出も、メチャ香港映画ノリなのに、“舞台は群馬で日本人”ってのをゴリ押ししてる辺りが、個人的にツボ。
冒頭にはブルース・リー師父の作品ではお馴染みの『メディアアジア』のロゴが!泣けるゼ!

高橋レーシングチーム(!)がスタントを担当し、リアルさにこだわり何台もの車をブッ壊したそうだ。そのカー・スタント、昨今のCGに頼ったハリ映画とは違い、何ていうか生身の迫力みたいなんが感じられて、非常に心地よい◎
前述の鈴木杏のマルりも全く気にならなく、観賞前に一番気がかりだった彼女はアホ程短いスカートで奮闘してました(←これはたぶん外国人が持つ“所謂日本の女子高生”像だと思われる)。

原作に思い入れがある人は受け付けないかもしれないが、そうでない俺や香港映画(クンフーものとかね)が好きな人にはたまらん要素タップリの素晴らしい作品です。あとアンソニーウォンの目力も要チェック。

もう映画は終わってしまってるが、これからDVDなどで観ようかなって方は必ず日本語吹き替えではなく、オリジナル音声の広東語で観るように!

2005/10/20(木) 今日は晴れ/くまの

風邪ひいた。ひいた。

引き算は苦手。

・・・なので足してみます。


今日の一曲

2+2=5 / Radiohead

2005/10/16(日) 蝉しぐれ / ミズノ
公開前から楽しみにしていた『蝉しぐれ』を観に梅田に行った。

いやぁ、面白かった!『隠し剣、鬼の爪』と同じく藤沢周平原作。
またまた下級武士がガンバリマース。

●あらすじ
江戸時代、下級武士の父によって育てられた牧文四郎(市川染五郎/石田卓也:子役)。
彼は父を誰よりも尊敬していたが、その父は切腹の運命に遭ってしまう。謀反人の子としての汚名を着せられた文四郎は、母を助けながら、質素に暮らしていく。そこには変わらず彼に接する幼なじみたちの姿もあった。
数年後、牧家は名誉回復を言い渡される。そんな中、幼い頃から想い続け、今や殿の側室となっていた、ふく(木村佳乃)が派閥闘争に巻き込まれていることを、文四郎は知るのだった…。


これは良いです。殺陣もなかなか。
“屋敷中にある刀を全て貸して頂きたい”と言い、20本近くある刀をを全て畳に突き刺す。なぜなら日本刀は人をたくさん斬ると刃こぼれなどを起こし(疲れ”と言う)、使い物にならないからだ。
つまり、数人斬ってはどんどん新しいのを畳から抜き、次から次へと
部屋に入ってきた賊に見事な一閃を決める!

カッコイイじゃないか!七代目染五郎。だてにヒゲ青くないね!

この秋のホントお奨め映画です。時代劇好きは是非!

2005/10/11(火) “The Rainbows”とは… / ミズノ
“The Rainbows”とは…
こういう事だ!!(画像参照)

…嘘。ただこの画を使いたかっただけ。
バンド名に意味なんてないよ〜。ボヨヨ〜ン

2005/10/06(木) 雪見の季節/くまの

今日はお休みです。

すばるに行って本を買い、帰りにローソンで珈琲と念願の雪見だいふくを手に入れました。

いま公園で一人雪見だいふくを食してます。


個人的にはもうすこしおもちの割合を増やしてくれるとうれしいなと思います。

遠くでは誰かが花火をしています。

すこし寒いです。けど雪見だいふくはやっぱりおいしい。おもちの部分がもう少しおおかったらもっとおいしいのに。。

ロッテのみなさん頼みます。ぼくのために。

僕は本屋に長居できません。立ち読みすると1分もしない間におなかが痛くなるんです。


雪見の一曲

PAINT THE SILENCE
/south

2005/10/01(土) シンシティ / ミズノ
梅田ピカデリーへ『シンシティ』を観に行った。

『シン・シティ(Sin City)』
http://www.sincity.jp/
大人気アメコミの実写化。
原作者のフランクミラーも監督として参加し、モノトーンで描かれるコミックの世界にそのまま入り込んだような不思議な感覚を見事に再現!
ゲストとしてクェンティン・タランティーノまで監督として参加しているらしいがどのシーンなのか?

僕は原作マンガを全く知らないが期待以上の出来で良かったと思う。
何といってもデボン青木が演じる“殺人兵器ミホ”が良い!
娼婦にして刺客、というアリエナーイな設定の彼女が、卍型手裏剣、2刀流の日本刀(!)でシンシティに巣食うクズ共を首チョンパ!
“車のトランクに入らない”と言う理由で死体を小さく切り刻んでいく馬鹿シーンには感激しました。
アリエナーイ。

この日が初日だったのにも関わらず、空いている座席がチラホラあった。
日記にも書いたが、僕はわざわざ木曜のバイト帰りに劇場に行き、前売り指定チケを買っていたのだが、そこまでする必要はなかったのかも。けどまぁバッチリ良い席で観れたので良しとしておこう。
初日来場者のみがもらえる17枚目のトレカもGET出来たし…。

あまり一般受けする作品ではないと思うが、暇なら是非。


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