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2008/11/21(金)
続き2
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ただのお世辞で本心ではセンスの無いケバい姉ちゃんになったなぁという印象 話し方や雰囲気も予備校時代の人気者の彼女とはまるで違ってた A:「コンパニオンもやってるから」 コンパニオンと言えば色々あるがイベントコンパニオン(キャンギャル・ショーガール・レースクイーンetc.)では無く宴会系のコンパニオンと勘違いした 他人の事を偉そうに言えないがモロに夜の匂いを感じた まぁ実際に夜の仕事もしなけりゃイベントコンパニオンでも生計をたてるのは楽じゃない やってて普通だろうし夜の仕事を否定するつもりも無い 何をやろうが構わない 大事なのはオーラや雰囲気や品だ 銀座の一流クラブの嬢なら間違いなくオーラや品が備わってる それがその時の彼女には感じなかった 実際に濡れ自身もかなり忙しかったと記憶してる ウザくなったんで無難に ボ:「そっか、人を待たせてるんでじゃあね」 とさっさと切り上げたような気がする
んで長い年月を経て再会
今でも未婚で続けてる(←有名でも無いからしがみついてるといった方が正しい?)んだから色々とあっただろうな?とは思うが正直かなり驚いてるw 前回のようなボロボロのイメージでも無かったが特に輝いてるイメージも無かった 濡れ自身も女に対して相当厳しくなったのもあると思う
続く
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