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2008/12/25(木)
続き1(メーキーに祝杯)
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商社の営業に就職するが鈍くさいメーキーはいぢめられ数年で退社 公務員の資格を取り受かるが関東の片田舎の市役所 都庁とか横浜や川崎レベルはことごとく落ちた 非常に失礼だが手に入れたのは安定だけ 今でこそ安定だけでも大変な時代だが当時は皆からプギャー
メーキー(S2も)とは高1〜2まで同じクラス 濡れは3年間で謹慎3回・遅刻・早退・欠席が常に学年ワースト3の別の意味のドキュソ劣等生 濡れとメーキーを繋いだのはビートルズだった ビートルズの話が出来る最も身近な奴がメーキーだった 鈍くさいしブサキモだけど関係無かった そんなメーキーだが一応彼女はいた Iというこれまたアイマス界の女性Pレベルのルックスだが大学まで付き合ってたはずだからDTではない メーキーですらwwwDTでは無い でもIと別れてからまともな彼女は出来なかった… 親身にアドバイスした 他の奴はメーキーの鈍くささに呆れて見捨てたが濡れは諦めなかった 何度も第三者の濡れがお門違いのマジギレし気弱で優しいメーキーが流石の逆ギレとかあったけどwww
同じ高1〜2のクラスが同じだった娘でNさんて子がいた この子も酷いブスだった… だがとんでもない努力家 「私はブスだし家が貧乏だから努力するしかない」が口癖 そもそもこんな台詞言える事自体凄い
続く
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