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2009/01/19(月)
1/25中断Chu-(*´ε`*)
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タイトルの顔文字托ッw 妻の誕生日でした プレゼントも行った場所も内緒 家庭の詳細書く必要無し
一ヶ所だけ書く 新進の画家の個展に行った
久々にヤバい絵を見た 何度も言うが絵画観賞は濡れにとって、いやクリエーターにとって画家との戦いだ 作品は画家自身だからだ 正確に言えば画家との戦いであると同時に画家を通しての自分との戦い
何を言ってるか分かるわけないよね? 分からなくて当然だwww
気分悪くなった つーか気分良く気分悪くなる!? こうとしか言えん
喫茶店に移動して休憩
妻とその絵や画家について1時間以上は語り合った
妻とは趣味や趣向が全く違う 性格も体系も正反対 夫婦は顔が似てくるというがうちは離れていく一方www
但し美術に対する感覚や感性は全く同質と言っても過言ではない 感性や感覚は一定レベルまでは実は学習出来る だからこそ環境や経験、時代や国で傾向が分かれる しかしそれ以上となると学べない 実際に描いてる描いてないはかなり大きく関係するが描いてれば手に出来るものでもない 現に濡れは中学まで美術はマジで最も不得意科目だったし学校の授業でしか絵なんて描かなかったがピカソやゴッホの凄さは普通に理解出来てた
続く
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