|
2009/03/24(火)
3/28やっとバーレーン戦
|
|
|
録画を頼んだんで見たら前半の内容がヒドい リアルで見てたらTVに向かってキレまくってたw
デカい、球際が強い、完全に引いてるから辛いのは分かるがアタッキングサードでこねくり回し杉 枠内に飛んだシュートがごく僅か… シュート打ってくれ 実際のプレーヤー目線だと打つ瞬間に相手がシュートコースにいたりして打てない、打っても確率が低いのかもしれない だが打たねば確率はゼロ
後半、俊輔のラッキーなフリーキックの得点後に大分マシになったが到底満足出来る内容でない
結果的に勝利した事によりW杯出場は9割近いと思われる 現実的には1敗2引き分け、下手すりゃ2敗1引き分けでも行けるだろう
前回の豪州戦は引き分けで叩かれたが個人的には内容は満足
結果が出なかっただけで過程や内容は良いのだから卑下する事は無いと思う しかし今回は結果が良かっただけ
パスサッカーのキモである相手ボールを人数かけてスピードと運動量で相手を凌駕していく事にかけての連動性や組織力は確実にレベルアップしてるがまだパススピード&トラップが甘い 欧州はこれが1〜2段階上
後は繰り返すがアタッキングサードからのアイデアや連動性が足り杉 そして兎に角シュートしてくれ… 繋ぐためのパスでなくシュートのためのパスでないと!
今のままでは世界と戦えない
|
|
|