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2009/06/03(水)
日本W杯出場オメー☆1
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いつも出場を決める試合は毎回タフな試合になるな(たきあせ
・アウェイ ・芝が長く重いピッチでいずれにせよピッチ状態が悪い →日本のパス&ムーヴサッカーが出来ない上に体力を削られるorz ・ウズベキスタンは普通に強いし技術も高い ・日本代表W杯予選史上ワースト5に入ると思える位の審判のクソっぷり →長谷部の赤カード+監督の退場処分に目がいきがちだが問題は別 日本の当たりはことごとくファールになりウズベキスタンも明らかにシミュレーション気味にわざと転んでた ウズベキスタンのはかなり流されこれではペースを作れない 大久保の幻のゴール判定も意味不明
この中で勝ちという結果を出しただけで十二分に評価出来る
ウズベキスタンの決定的チャンスは数回のみ 日本の方が少ない決定的チャンスで得点の匂いがした
明らかに日本のレベルが上がってる ドイツまでの予選時なら確実に引き分けor負けの展開
個々の能力だけならドイツ時の方が若干上 なのに明らかに今回の方が内容が良い
理由は監督×選手も選手×選手も一体感がある
岡田監督の手腕と俊輔+遠藤(中盤)&中澤(守り)のリーダーシップだろうと思う 前オシム監督が提唱したサッカーを岡田が自分なりに料理した オシムあっての岡田だと思う
よくやった!感動した! 後味悪いけどなーwww
続く
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