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2010/11/01(月)
灯台下暗し
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祖母の法事に行ってきました
親戚の寺です 将来濡れが入る墓のある寺です
20代の従兄弟も結婚してこれで従兄弟は全員結婚しました 当然、中出し婚は一組もいませんWWW
てかよく話を聞いてくと雪〇と狩野〇〇の作品を合計で二桁以上所蔵してることが判明しました
大名や将軍から譲り受けた物なんで全て確実に本物
ここの当時の住職は将軍に接見出来る僧侶だったんです
なるほどね……
この世に出てこない国宝級の美術品はこういう仕組みになってるわけです
隠してるわけではなく(←国は分かってます)公に展示すると国に持ってかれるから所在不明、行方不明とされて表には出てこない
調べてくと親戚の寺だけで間違いなく国宝、重文指定されるお宝が沢山あることが分かってきた
例えばね 室町時代に作られた有名な能面で三部作の作品があり一つは京都、一つは三〇家が所蔵してる 三〇家のは数年に一度は公開される 一つは焼失により行方不明 だが実は現存するとかしないとか
少し落ち着いたら親戚の寺を回れる限り回り画像におさめます ついでに触ってやりますWWWWWWW 本来なら国宝を生で触ってやりますWWWWWWW
問題なのは尼寺 尼さんは本当にキツイ人ばかり 小説家にもなってる尼さんいらっしゃいますがニ〇モノだよ、あれ 本当に位が高い尼さんと数人会えば分かりますよ 超こええから
ウチの親父ですらビビって近付かない…
ここのお宝も拝みたいけど無理だろうなぁ
やはり濡れには美術の血が流れていて、その世界にいくのは宿命づけられてるのかな? メガバンクの銀行員一筋で生きてきた叔父も退職後に気付けば作詞家になってました
濡れは女性ファッションを扱い女の子に囲まれて俗物として生きていきたいのに(たきあせ
キチガイなゲーマー達&キモヲタ共と離れられて忙しいけど幸せな毎日です (●´д`●)
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