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2012/03/07(水)
『感性は人それぞれ』なんて偉そうな台詞をはける資格
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エゴ○・シ○レ
ウィー○分離派という美術集団に属した高名な画家です 師匠は○ィーン分離派の創設に関わったクリム○というこれまたかなり有名な画家です シー○とクリ○トと知り合ったカフェでクリム○は心理学者のフ○イトとも出会ってます
今でこそ両者は同じレベルの画家として扱われてますがクリム○は存命中に既に世界的な画家でした 他方シー○は死後30年後に脚光を浴びた画家です 絵画に詳しい金持ちのコレクターが人生をかけてシー○の作品を買い集め展覧会を開いたことにより注目され始めました シ○レは世界的に有名な美大に史上最年少で合格した超天才です なのに何故死後30年後?師匠は売れまくってて環境もあったのに何故死後30年後? 悪いけど書くつもりありませんWWW 自分で調べてね 聞かれても恐竜タソ以外には話さない 感性の無い人間に話すのは時間の無駄遣いだもんWWWWWWW 因みに横着してウィキペディアで調べても載ってましぇ〜んWWWWWネット厨残念WWWWW
T期:クリム○の下で直接描いてた時代 U期:ミューズのヴァ○との同棲時代 V期:ヴァ○を喪失後 としましょう
うんW美術を知ってる人が見たら首かしげるようなことばかり書いてます クソログで美術の正しい情報なんて絶対に書いてあげませんWWWWW
到着地点がぶれなければ途中が変でも構わないでしょ? 嘘は書いてないんだからキチンとシー○を、絵画を見れる人なら理解出来るはず
彼の作品で評価が高いのはクソログ的T期後半とU期後半です
凄いです とんでもないデッサン力 そして高いデッサン力により理に叶ったデフォルメ それだけでなく線と色を越えた強烈なパワーとオーラ
耽美派である○ィーン分離派においても異色の存在 師弟関係にあるにも関わらず二人の作品が放つ匂いは完全に対極関係にあります だからある意味ウィー○分離派が自体が好きという意見は矛盾してます 実は矛盾してないんだがそれを読み解けるレベルにまで到達するのは凡人には酷な話です もちろんここでは書きません 実際に画集などを使わねば濡れにも言葉だけでは説明出来ません
T期後半は天才という自負とナルシシズムがある故の世界に対する反逆心から
U期後半はミューズから受けたインスピレーションによって咲いた花の爆発的なパワーから
V期は美術的価値観からするとウンコのような作品ばかりです
しかし濡れはシ○レの作品はV期の作品が最も好きです パワーもオーラも弱いです
T期が朝の光ならU期は昼の光 V期は夕闇なんです しかし昼の光の余韻と退廃していく悲しさが絶妙なコントラストとして濡れには伝わるんです
『感性は人それぞれ』なんていう偉そうな台詞はそこまでの理解をして初めて言ってもらえませんかね?
クリム○とシー○のどちらが好きか?シー○の絵でどれが一番好きか? もちろん絵画やアートを理解した上での発言をお願いします
『』の言葉を軽はずみに発言しやがるバカを見ると不憫に思えてなりませんWWWWW 「コイツ薄っぺらい人間だ」と濡れは心で苦笑するだけですがWWWWW 現に『』の言葉って大抵が自らの理解力の無さをごまかすために使ってるでしょ? いや君達は使ってきたよね?
言っておきますが濡れは全ての画家の夕闇が好きなわけじゃないですからね(たきあせ たまたまシー○の中の夕闇と濡れの感性が点で一致したに過ぎません
因みに存命中はT期とU期は当時の世間の目にはかすりもしませんでした 何故かウンコのようなV期の作品がようやく美術界で少しずつ評価を受けた矢先に政略結婚したアート的にはつまらない妻が妊娠中にスペイン風邪にかかり死亡、看病したことによりうつって三日後にシー○も他界しました 28歳という若さでした 師匠のクリム○もスペイン風邪で亡くなってます 何故ウンコのようなV期作品が売れ始めたの? それが時代というものなんです 詳しくは説明してやりませんWWW
ミューズの女性? シ○レが亡くなる一年前に戦地で亡くなってます 何で? 教えてやらないWWWWW
これだけで分かるでしょ? 『感性は人それぞれ』という言葉がどれだけ無責任で恐ろしい言葉か…
審美眼を持つ金持ちのコレクターがいなかったらシー○は今だに無名の画家だったでしょうね 美しさには形と法則がある 感性という言葉はその最前線と最後尾に位置してます 入口は感性から入って構わないし到着地点が感性なのも構わないけど
「まど☆マギ」なんていう美術を冒涜するような53作品にワーキャー言ってるヲタ共は猛省してね 猛省する才能すらないだろうから絶滅してくんねーかな? 臭いしブサイクだし迷惑なだけだもんWWWWW
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