|
2013/02/11(月)
弟さんの分まで頑張れ
|
|
|
弟さんの分まで頑張れ
今年マリノスに藤○というCFが入った 彼には弟がいて、ある四国のチームで選手をしている その弟がとんでもないことになった
詳細は分からないがサポのブログを見た限りでは選手として復帰出来る可能性すら怪しいかもしれない
あまり他人様のブログを紹介したくはないが 「週刊か○○まライフ」というブログの2013/2/19から見てみることをお勧めする
ブログ主さんも記事を書いたこと自体を後悔されてていつ削除されるか?もしくはブログごと削除される可能性もあるので早く見ることをお勧めする
と書きながら実は許可無しで他人様のブログを勝手に紹介して良いものか? 非常に迷うところなんだが私のブログを見てる読者達の精神レベルや社会性は低い 良い年して結婚も出来ずゲームやアニメなんかに現を抜かし 自分を棚に上げて社会や女性全般を非難するヲタクと呼ばれる人達が多いからだ
しかもスタジアムで生観戦の経験もないくせに偉そうにサッカーを語るクズの読者が多い 勿論そのクズ共は反省もせずに屁理屈や言い訳ばかりで今後もロクにサッカーを観ずにサッカーを語り続けるだろう 自分がクズという認識も無いし スタジアムに行かずにサッカーを語ることそのものがサッカーに対する冒涜であり失礼極まりないことだということにすら気付く能力の無い人達ですから……
そういうクズに向けて 「サッカーがいかに危険なスポーツか? 海外サッカーや代表などの華やかな世界の裏ではどんな事が起きてるか? それを知らずにJなんてつまらないなんてほざく自分のバカさ加減にほんの少しでも気付き反省してもらいたい」 という願いを込めて伏せ字を使いながらも紹介させてもらいました ブログ主さんが不愉快に思われたら本当に申し訳ないです
そちらの日記を読む際にはその後の日記も そして相手チームの公式HPとサポの日記も必ず読んで下さい でないと一面的な見方しか出来ないし偏見が生まれてしまいますから 但しカ○○マサポの主張の鵜呑みも危険ですがヴェ○ディサポの一部の記事の鵜呑みはもっと危険なんで注意して下さい 「オー○フォーヴェ○ディ」をアルファベットに直すとヴェ○ディの個人ブログになるんだが 一見冷静に書いてるように見えカ○タマサポに全く配慮がなく遠回しにかなり失礼な書き方をしてます 酷いブログは沢山ありましたがあえて書きません
もちろん私はその場にはいなかったから真実は分かりません
しかし動かせない事実もあるわけです ・公式戦ではなくTMだった・・三○(兄)監督が審判を恫喝し試合を続行させようとしたこと ・藤○選手が悲鳴を上げながら泣き叫んだ声がサポにまで届いていたこと ・後日にヴェ○ディ側が公式で謝罪してるということはヴェル○ィが非紳士的態度だったという事だけは少なくとも自ら既に認めている
相手チームのヴェ○ディが監督及び選手に対してどう処遇するのか? 注視せねばなりません
先に書いた通り公式でも既にクラブ側からメッセージが出てるので何かしらのアクションはあるでしょう
ここで間違ったことをすれば 最悪ヴェ○ディはクラブが消滅してしまう可能性があります
現在のヴェ○ディ資金的には非常に厳しいクラブです
対応いかんではスポンサーの撤退は十分に有り得ます
初代王者であり現在もユースは強豪で伝統あるチームが練習試合で起きたことがキッカケで消滅してしまうかもしれません
三○(兄)監督は今回の自分の行動をどう思ってるんでしょうね? 加害者側の監督なのに審判を恫喝とか試合を続行させようとしたことは練習試合なら有り得ません
ご存知でしょうがキ○グカズの兄です 監督としての評価は高いです しかし昨年率いた北九州は反則金のいわゆる罰金を払わされてます チームを強く出来るかもしれない しかしサッカー的だけでなく格闘技的にも強くしてしまうみたいだ どう考えても彼のこの試合中の行動には倫理的に首を傾げたくなる 現場にいたサポのブログは他にもいくつか見たが 加害者にも関わらず自分の方が熱くなり審判をどつき恫喝し精神的に続行不可能な状態の「練習試合」を強引に続行させようとし中止決定直後も審判にかなりクレームつけてたそうだ
北九州がラフなチームだった上にこれなんだから クリーンさの観点から言えば彼の指導に問題があるのは事実でしょう
そして審判問題に全く手をつけない協会!!! オメーラがサボってるからとうとうこういう事が起きてしまったじゃねーか!!!
秋春だ春秋だの前にやらねばならない仕事をしやがれボケ
そして審判問題をスルーしまくり他のアジア審判を叩くマスゴミ共 何よりスタジアム観戦経験ゼロのくせしてサッカーを語り出すスーパーにわか共
おまえらも無罪じゃないからな
スポンサーの撤退とヴェル○ィの存続は正直ちょっと心配です
そして一番心配なのは藤○(弟)選手です
選手として復帰されることを陰ながら心より祈ってます
|
|
|