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2019/04/07(日)
桜前線北上中
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この季節はね
今年は某Pさんの七回忌です
濡れは忘れたことないです 色んなPがしたり顔で彼との繋がりや当時に連絡を回して貢献したかをアピールします
それははっきり言ってアケマスP全員だと思う 「修さん以外はね」 最も酷かったのはその話を遮りNFLの話を延々とした人 その場にいた人達は激怒 後からナギが謝罪対応(たきなみだ 連れてきてしまったナギにも責任があるからだorz そして当人にはナギは人間でないとまで… なんでこうなるの?orz
こういう時にアケマスP?二次元ヲタ?の人間の奥底のコアの部分の薄っぺらさが見えてしまう 『その人自身の一番の奥が見えるのはこういう時』
修さんだけは理解してくれるはず あの日のあの光景は衝撃だった 今でも目に焼き付いてる その場にいた人達にしか絶対に分からない
そして友人でもあり大学、学部の後輩でもある 人の七回忌でもある
作品は凄かった 少し特殊なジャンルなんで技術的なことは理解出来てない部分も多くてあまり語れないが 作品は既にそれなりの評価を得ていたし色んな賞を取っていた 10〜20年後を嘱望されてた一人だ
彼女は不思議な人だった 美人は得だ その不思議さが魅力的に映るんだからなぁ 美人というより可愛い系なんだがね
ある時ロングヘアをバッサリとボブにしてしまった あえて理由は聞かなかった
その数年後だったよねぇ…
その一年後の追悼展示に行った 講師もやってたんだがそこの生徒さん達が沢山来てた
彼女とそっくりなお母さんがニコニコしながら在廊して対応してた
それを見ただけでもうダメだった
正直その展示の作品の記憶は殆ど無い 展示会場に10分ちょいしか居れなかった
それ以上いても視界が滲んでまともに作品が見れないので意味がない というよりその空間に居れなかった
結局ご家族にも挨拶出来ずに記帳も忘れてしまった 新幹線に乗り遠出したのに何やってたんだかね
今でも数年おきに主に都内で展示が開かれている そこにはそこのジャンルの人達が集まってくるから自分はあまり顔を出さないようにしてる
皮肉にも二人の病名は殆ど同じだ
彼女の命日と彼の命日の間にちょうど桜が咲く
不思議と今年は咲いている時期が長かった
もしかしたら桜が繋げてくれたのかもしれない
桜吹雪が大好きだ そこに生きることの儚さと美しさを感じる
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