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2007/06/30(土)
現実逃避でフーフー!
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レポートが終わりませーん。そして明日はバイトでーす。 いつすれば良いですかー。(聞くな)
トゥディは義兄弟のバースデイ。おめでとう兄弟。 先輩、おめでとう!レポートファイとー!
頭がイカれそうになってくると絵が描きたくなるんです。 てか、歯が微妙に痛いですよ。知覚過敏だよ。でも冷たいものより暑いモンがしみるよ。どうしろってんだ!
本日のイラストさんもイカれててもうしわけない。 頭部のない人形を大事そうに抱えてる女子が危険な香りがしてイイ。(痛)
誕生日の日に相応しくないストーリーなので、読みたい人だけ反転。↓
今日は橋が渡される記念すべき日に、私は不思議な少女をみつけた。 「My fair lady...」 ロンドン橋を歌っている。 「何故その歌を歌っているんだい?」 少女は不思議そうに見上げてきた。 「その歌の隠された意味を知っているかい?」 少し脅すつもりで問いかけてみた。 「人柱の事?」 あどけない声で呟かれた言葉は酷なもの。 「よく知っているね。誰かから教えて貰ったのかい?」 「うん。パパから。」 父親がそんな恐ろしい事を教えてよいものかと頭をかく。 「何故パパはそんな事を言ったんだろうね。」 徐にそんな事をきいてみた。 「だって、あの橋に私のママが入ってるんだもん。」
世界の昔話は強ち嘘ではない。
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