《氷にちりばむ》
日々の落書き、変わり往く光景など。
日記とは違う、画像メインの形で綴ります。
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2006/08/01(火)
すいかに喩えた詩人も
かはたれどき。
人の心を彼岸へ誘うとき。
なきたくなるような郷愁が溢れるとき。
青春の一種の感動の頂点のとき。
いろいろ云いますが、"人の心を不安にする"とも言います。
バイト帰りの19:07。
恰度空は赤らんでいる。
いつもと同じ夕方。
なのに、なんだか胸がさわさわする。
空のカンバスの端々や一片に残る水色。
おそるおそる絵筆のさきを付けているかのような朱の混じりかた。
多分、これが気に入らなかったのですね。
夕焼けなら夕焼けらしく、全部染めんかい!みたいな(笑)
オイオイ(オチ)
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