《氷にちりばむ》
日々の落書き、変わり往く光景など。
日記とは違う、画像メインの形で綴ります。
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2008/02/01(金) 『秘密』4巻感想C
まだまだ続きます〜(笑)

P107。慌てる薪さんも可愛いですが、
三好「君からも言ってやって!彼 君の言う事は素直に聞きそうだから」
薪「雪子さん!」
え〜!?Σ( ̄□ ̄;)
み、見破られてる…(笑)
そ、その辺はそっとしておいてあげましょうよ…(^_^;)

P113。この辺の人間心理の描き方が本当に清水先生は凄いな…と感嘆します。

P115。おいおい青木さんよ…。
顎が外れたよ…(-_-;)
無神経過ぎます…。

P116。
薪「青木は?」
曽我「あいつなんかあの女医さん気にしてんですよね――」
ま、まきさん…(;_;)
もう既に切ないです…(´Δ`)

P119。あ、あ、あ、青木め〜〜っ!(;Д;)

P120。初公開・薪さんの部屋
大昔に私がした予想に反し、マンション住まいの一人暮らしの様ですね。
というか…いい部屋ですね(笑)立派なソファーにでっかいテレビ。
鍵の置き場所もしっかりあって几帳面さがうかがえます。
生活感が感じられないモデルルームみたいな部屋にぽつんと置いてある唯一の装飾品。
鈴木・三好・薪の、おそらくは大学時代の写真を入れた写真立て。

…本当は鈴木さんとのツーショットを飾りたかったんじゃないかな…と思う。
薪さんにとって、3人の写真は「三好から鈴木を奪った事を忘れるな」という自分への戒めにしかならないのでは…と私なんかは思います。
本当に、このページ私にとっては辛くて切なくて。

「まあ わかっていた あいつが惹かれていくのは」

鈴木も青木も。薪さんは本当に好きなんだなあ…。
けど、どうしようもないから静観し諦観する。
そんな薪さんの痛みが6コマの表情から垣間見えて…本誌では挫折しました(;_;)


……しかし薪さんは部屋の掃除とかどうしてるんだろうか掃除機握ってる姿とか想像つかんのですが(笑)

P121・122。……なんか青木に殺意すら湧いて来ました…(笑)
いくらなんでもその体勢はないだろう…。

P125。…もう青木のいけしゃーしゃーとした態度になんと突込んでいいやらわかりません(-"-;)
P126。
薪「三好雪子からか?」
と聞いた後の4コマ目の薪さんの不安げに見上げる瞳にもう泣きそうです…。
もう、なんか喉元に色んな想い込み上げてくるよ…。



画像はトップ絵の全体図。


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