|
2008/02/10(日)
「秘密」感想下世話編@
|
|
|
「秘密2007特別編」を読んで思った至極下世話な感想なので、清らかな方は見ないで下さい…(笑) 主に目隠し事件についてなので(爆) 苦情は受付ません(笑)
◆前々からもしやと思ってたんですが、何回鑑定しても相手は男なので、薪さんはそういう嗜好の方だと私の中では決まりました(笑)
◆…いつからそんな事を!?って思いました。 あんな風に自分を痛め付ける様な渉猟の仕方は、おそらく鈴木が死んでからだとは思いますが…多分鈴木もヘテロで三好がいたと分かった今、薪さんの男遍歴はいつから始まるのか…とちょっと考え込んでしまいました(笑)
◆薪さんから声を掛けたのか、相手から声を掛けられたのか、疑問です…(-"-;) しかし薪さんがスーツを着て歩いてたら、年齢不詳で怪しいし、あの美貌に相手にされると思って自分から声を掛ける者がいるのだろうか…(-_-;) そうすると薪さんから声を掛けた事になるのですが…その様子が全く想像つきません…。 あっ、言葉なんてなくても目が合った時に、薪さんがにこっと必殺の愛想笑いで微笑めば、一発で意思疎通が出来るか!疑問解決しました(笑)
◆薪さんは、己の美貌を自覚し意識しているのだろうか…。 そうだと、かなり曲者ですな…そういうのも好きですが!(笑) やっぱり多少は意識してますよね、保持するためにも(笑)
◆部屋で寝れないからって毎晩なわけじゃないよね?と不安になりました…だってどう考えても負担が…(汗)
◆一応、相手が女性でない根拠は、仰向けでのけ反りな体勢な事と、これが自己処罰的行動であること、最中に思い出す相手が青木であるということです。 自己処罰としては無限ループに陥っているだけで、解決には全く向かわない自虐的行動と化してるわけですが…。 あれだけ感想でかわいそう可哀相、と言っておきながら何なんですが…私こういう可哀相なストーリー展開大好きなんです(^_^;) 勿論、この先薪さんには報われて欲しいですが!(>_<) 辛い描写が有り影が濃いからこそ、光はより眩しく描かれ得るものですしね!(^-^)
ちょっと字数足りなくなりました…続きます(^_^;)
|
|
|
|