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2008/02/15(金)
雪の夜に萌え語りC
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一体誰がここまで読むものがあるだろうか……という、読む人の事を考えないゆーひさん萌え語りここまで来ました(笑)
花組にも男役スターはいるんだし、適当に組み合わせられるんじゃないの?とお思いかもしれませんが、花組には好みの男役がいないんですよ…!(泣) じゃあ娘役では駄目なのか…というと、可愛い娘役にデレデレしてるゆーひさんもそれはそれで可愛くて萌えるんですが、受としての萌えではないので…(爆) 男役×娘役もいいんですが、それは当たり前過ぎて萌えとは違うんですよね〜(^_^;) 男役の方は、自然にレディファーストが行えてしまえる方々ですし(笑)
「異質なものは見せ物になる」 という様に、萌えというものは深くそこに結びついてるのでは?と思ってます。私の場合ですが(笑)
だから男役トップと娘役トップのお互いがベストパートナーなのは「当然」で「普通」だから、萌えとは違うんだと感じる様です(笑) もう普通の夫婦の域ですね(笑) それでも、これは!と私が思ったトップコンビは4年間で3組しかいませんが(笑)
じゃあ娘役×娘役はどうなんだ、と言われそうですが…これは聞いた事も見た事も、ましてや考えた事もないです(笑) 百合でも女の子×女の子ってのは私は別に好みじゃないですし(爆) ま、宝塚が男役社会っていうのも関係あるとは思いますが。
人の奥底から湧き上がる感情って、複雑でよくわからないものですね〜(笑)
取り敢えず、ゆーひさんのカップリングの組み直しは無理です(爆) どっちみち、舞台ではゆーひさん追うのだけで精一杯なんですが(笑)
はあ…なんだか語り切った様な、結局何も語れてないような…。 でもまあそんな感じです(笑)
もしここまで付き合って下さった奇特な方がいらっしゃったら、本当にありがとうございますvV だいすきです!(笑)
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