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2008/02/23(土)
『MELODY』2月号「秘密」感想E
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今回こそ終わるでしょうか?(笑) もう少しお付き合い下さい('∪')
P121で、三好が 「私が付き合う男の条件はでかい男!!大きい鈴木君!」 と言ってますが、薪さんは、小学生発言よりももしやこっちのが気に障ったのでは…(-"-;) じゃあ鈴木も青木もでかくなかったら、お前は付き合わんかったんかい!という…。 そもそも、その条件の意味が私には理解出来ないのですが…まあ聞いた所では、一般的な女性の恋人への条件らしいですね。 なんか…でもこの三好の発言に、個人的にもやもやとした嫌なモノを感じました(-"-;) 女性は男性に対して「保護されるべきか弱い対象である」、という偶像を女性側から提示するあざとさみたいなのが感じられるというか…(-_-;) すいません、話が大幅にずれました(^_^;)
P122。 薪「ここは『第一』や『第九』の職員が利用する館内です」 ということは…、第九と第一は比較的近くにあって(または同じ建物にある)、食堂は別館として建っている…という事ですかね?
「2回程 声は掛けましたが…」 この眉の吊り上がり方はもう、激怒の域かと…(笑) 薪さん、どこに行っても己に対する失言聞かされてますね…(-_-;)
三好のうろたえ様すごいですね…大学時代には上手くやってたんでしょうか?(笑)
4コマ目。 薪さん、相手を威嚇する際には「す」と近付くんでしょうか?(笑) まあ、仕事の内密の話だからでしょうが(笑) それにしても…わざわざ探して御自ら呼びに来てあげるなんて…薪さん…!(泣)
「コワ…っ」 って…やっぱり怖いのか…(笑)
P123。 「ああ…失礼 ちょっと今記憶を整理してて…」 こ、こわっ!!Σ( ̄□ ̄;) どんだけ記憶力いいんですか!? というか記憶って整理出来るものなんですか!? 凡人には堆積していくだけのものなので…(笑) さすが、「天才」ですね♪ それにしても、7コマ目の口許に指先を当てた薪さんがすっごく可愛らしいです!(´∀`)
P124。 「あなたに逢ったのがいつか思い出してたんです でも良かった思い出せました」 他人に説明せず突っ走る薪さんが大好きです♪(笑) 「こんな人とあってて忘れるなんて」…確かに、薪さんに会ったら記憶に残らない方がおかしいです(笑) 大学時代までなら単に美少年ですが、今はそこに年齢不詳が加わりますもんね(笑)
あ、ダメだ、終わんない(-_-;)
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