《氷にちりばむ》
日々の落書き、変わり往く光景など。
日記とは違う、画像メインの形で綴ります。
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2008/03/05(水) 『MELODY』4月号「秘密」感想D
だらだら薪さんの可愛いさを讃えているだけの文ですが、良ければお付き合い下さいませ♪(笑)


P45。そういえば、「その後 親戚の援助も受け」って…親戚とかいたんですね…。
親戚に救けを求めるわけにはいかなかったのでしょうか…(´_`)

5コマ目6コマ目と、三好の視線を一身に浴びる薪さんですが…いやはや、美し過ぎます…!!
目を伏せた薪さんが私は結構大好物(笑)なんですが…この角度、眉のすっとしたライン、睫のバサバサ感、唇の開き具合、耳許の髪の掛け具合、額へ落ちる髪、尖った顎…どれをとっても完璧過ぎます…!(´∀`)
…すいません、変態で(-_-;)

「妹がからむとキレる」
そう言った薪さんは、凄く楽しそうに見えます。
事件を楽しむ"あちら側"の薪さんと。
人の生命や人生を愛おしむ"こちら側"の薪さん。
両極端をその内に抱えているからこそ、これほどの魅力があるのかなあ…なんて思います。
というか…指先本当に綺麗ですね(笑)

P47。
「だれでも容易に想像がつくでしょう」
"だれ"を強調する辺り…皮肉たっぷりですね(-_-;)
5コマ目の、三好が蒼褪めた様子を見て「フン」といかにも取るに足らないものを見るかの様な薪さんが…(笑)
薪さんを怒らせると怖いですね(-д-;)

そういえば、捜査を指示する以外で、薪さんが事件について自らプレゼンする場面って始めてなのでは…。
もともとは青木にやらせていただけに、薪さんの怒りと気合いが読み取れますね…(-_-;)

P48。4コマ目のしらーっとしたブリザードでも吹いてきそうな表情が好きです(笑)
ともすると寝起きのような表情(笑)

P49。薪さんが「三好先生」と呼んでいるのに対して、三好は「つよし君」。
というか…「何も言わない」つもりなら何故来たのでしょうか?
薪さんが私情を考慮してくれると思ったから?まさか己に糾弾が向けられるとは思っていなかった?
捜査に協力するつもりはないけど、事件については知りたい。
これじゃただの野次馬と変わらないんじゃないか?と思います…。

「あなたのたっての要望に青木が応えて始めた捜査ですよ」
「それでも何の兆候にも気がつかなかったと?」
薪さんの言葉によって、やっとじわじわと自分のしてきた事がどう実を結んだか気付いてきた三好。
吹荒れる修羅場と珍しく熱い薪さんに、曽我さんと今井さんがぽかーんとしてます(笑)


続きます〜。


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