ゆく川の流れは絶えずして
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2005/07/09(土) 治らない病気
 今日、とある症状を診てもらうために生まれて初めて皮膚科などというところに行ってきたのですが。

まあ、メインの症状の方はいいんです。
とりあえず様子見しかできないみたいだし(一応薬はもらったし)

問題は、ついでに・・・と思って聞いた方!

私「あ、ちょっとお聞きしたいんですけど、自分で自分の体を引っかいたりすると、すぐに蚯蚓腫れのようになっちゃうんですが、これって・・・」
医者「あー、それ、いつから?」(と、人の話を遮る)
私「1年位前からだったと思います(実はよく覚えていない)」
医者「それじゃー、もうそれ慢性化しちゃってるなぁ」
私「は?」
医者「それ、蕁麻疹の一種なんだよねー」


だそうで。
私が思っている蕁麻疹とは随分とかけ離れているのですが、そうらしいです。
で、この症状、蚯蚓腫れ自体はすぐひいてしまうので、あまり気にしないで治療しない人が多いらしい(私だって病気だとは思ってなかった)のですが、放っておくとそのうちなにもしなくても蚯蚓腫れが浮き出てきたりするらしいです。


 しかも、慢性になるとなかなか完治しないのだとか(ちなみに急性というのは発祥して1ヶ月以内・・・気づかないって)
とりあえす薬を服用して、様子を見つつ、気長に治療していくしかないらしく(しかも完治はしないかもという・・・)


なんか不治の病を患ったような気分です。
いや、命とかには全然関わらないんですが。


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