ゆく川の流れは絶えずして
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2007/01/16(火) 泣く
本当に目の前が暗くなった。

そして、今でも信じられないと言うか信じたくない思いが強すぎて、さっぱり物事を前向きに考えられない自分がいる。

どんなに悩んだところで選択道は2つしかなく、かつ最善の方法を取るならば1つしかない。

退路はない

かといって放置はできない

奇跡など期待するだけ無駄だ

それならばいっそ・・・





なんてぐだぐだ書きましたが・・・




何のことはなく、とうとう親知らずを抜かなければいけない事態になりまして・・・


まあ、抜くのは仕方ないにしても、もしかしたらその手前の奥歯にも治療が必要(神経抜くかも)らしく・・・

なれてる人はなんとも思わないんでしょうけど・・・
私今まで歯医者で歯を抜いてもらったこともなければ、歯に詰め物もしたこともないとゆー健康な歯の持ち主でして。
それがちょっとおかしいから〜なんて軽い気持ちで診てもらったら・・・

なかなかに進行している虫歯が発見されてしまったという・・・

もともと親知らずは真横に生えているので「抜いた方がいい」とは言われていたのですが、まさかその手前に生えている歯にまで悪影響を及ぼしているとは・・・


うう・・・銀歯やだなぁ(銀じゃないかもしれないけど)


親知らずを抜くのは諦められても、歯に詰め物・・・詰め物・・・詰め物・・・


ああ、ショック・・・

視力が落ちた時以来のショックを受けまして、しばらく沈んでいそうです・・・(泣)


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