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2008/07/03(木)
レイアVS――― 第1幕
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ルフォードとクドの激戦が繰り広げられる一方で エデン中枢部近くにて一人の男と対峙するレイア=アーヴィング。
己の持つ全ての技・戦術が一切通用せず それはかつてないほど実力の開きを感じさせる絶望的な敵だった。 その戦いで満身創痍に追い込まれながらレイアは確信する。
こいつこそがナンバーズ達の統治者。10・ネーデである、と。 だが―――。
続きは下の日記より。
拍手レス >しば様 ルフォード先生「戦闘ってのは背後や側面という相手の死角を取ってなんぼだ! 不意打ち卑怯?そんなものは戦いの中じゃ三の次四の次! 勝てばそれでよしだ!」(だめだこいつ…早く何とかしないと…)
>富村様 クド「あの後ルフォードはオレが美味しく頂いたぜ」 ルフォード「んなわけあるか」 ミレス先輩「どうせ食べるならレアでじkk」
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