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2008/08/26(火)
クリストファー
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エスペランサー・眠りの皇帝編。キャラクター。
聖十騎士団・第四騎士“人形遣い(マリオネットマスター)” クリストファー=ベルナード
自ら最前線に出ることはあまり無く、諜報活動や陰謀、計略などを考え行なう騎士。 主に現在の騎士団や教会側の戦略・戦術構想なども任されており この男の計略により大陸のほぼ半分が乗っ取られたと言われても過言ではない。 アルレシオ公国を乗っ取るために和平会談という偽りの会談の席にてやって来た 公爵や国の重臣達へクリストファーはその場で自らの“称号能力”を使い彼らを傀儡と化させる。 この後、ジグードをこの国の支配者へとあたらせ、クリストファー自身は再び影に隠れる。 またフェザード王国の壊滅と女王拉致を実行したのはレストであるが作戦を考えたのはこの騎士であった。 常に先見の瞳を持って先を考える男ではあるが 自らは臆病で弱い人間を自負しているため、戦闘にはほとんど参加せずに 例え、参加することになっても自らを模した人形を行かせる。 現在の騎士団で最も倒すべき敵だが同時に最も倒しにくい敵でもある。
関係ないですけど、プレイ中に「べっぴんさん」って言われてひどく嬉しかったですぅ〜w
クリストファー=ベルナード 種族:純粋魔族 特殊能力:“人形遣い(マリオネットマスター)” クリストファーより放たれる糸が対象に撒きついた時、その糸は皮膚へと潜り込み細胞へと直接信号を送る。 この時、脳へ糸が達した場合は意識を奪い人形とすることも可能。 これによりクリストファーは対象をまさに傀儡として自在に操る事ができる。 これは死体に対しても有効であり、彼は死肉を使い自らの手足となる人形を創り それに糸を入れまるで本物の人間のように動かすこともできる。 直接攻撃的な能力ではないが、その特徴ゆえ非常に諜報活動や暗躍に対し向いた能力であるために 現騎士団達の中では重宝されている。
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