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2009/01/10(土)
ロベルス
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全く興味も出ない春の剣聖編にてちょい役で出てきたヴォルテンブルグ隊の彼らに今日は視点を移そうのコーナー。
ヴォルテンブルグ隊第三席・ロベルス=イングラスの生涯。 冷酷ではなくむしろ忠臣に近いタイプの人間。 ただ任務に忠実な一面も持っており命令されれば女性も手にかける。(好んで殺すような趣味は持ち合わせない)
0歳:熱砂の大陸ムーヴェリスアに生まれる。父ヒューリアの母ウォーレム。 生まれつき地脈に対する才能を持ち合わせる。 5歳:近所のガキ大将になる。 8歳:都市に頓挫するエデン騎士に憧れ騎士物語にハマリだす。 14歳:街でブラブラしていたサクス=一刀と出会う。 彼の剣の腕・生き方に共感をし、サクスより剣を少し習う。 数日後サクスはぶらりとどこぞへと行く。 17歳:エデンに入国し騎士見習いとなる。 20歳:正統エデン騎士となる。 23歳:地脈と剣の腕に才を見い出され一時シュヴァ様の下で騎士を務める。 彼の下、地脈に対する才能を開花させ、通常取得不可能の同階位の地脈を会得し、地脈マスタリーとなる。 26歳:能力・人格共に優秀を見い出されヴォルテンブルグ隊にて席隊を受勲される。 28歳:功績をあげヴォルテンブルグ隊第三席となる。 29歳:ヴォルテンブルグの命によりトライデントの抹殺に向かう。 29歳には見えない老け顔のままミフィルの逆撃を受けなんまんだぶ。享年29歳とあと一ヶ月で30歳だった。
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