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2010/01/20(水)
よっしゃぁ!キタコレ!!
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とりあえずの山場(私の中)であった第四章のストーリー部分は全部完成したぞー! これで残るは敵のバランスなどの微調整やサブイベントの作製だなー。 四章以降はそれほど長くはならないと思うので後半部分の作製は今までよりも早いペースでいけるかも。
とそんな感じで白い旅人的に作りたかったイベントが出来たので 今日は覇王様軍の魔族にインタビューをしてみようと思います。 お、現場のダークエリート(上級魔族)さんと繋がったようです。 どうですか、ダークエリートさん、最近そちら方面に剣聖が向かったとの情報がありましたが。
ダクエリ「剣聖?どうせそんな奴、大した事ないだろう。こちとら生まれた時からの上級魔族で そこらの魔物や下級魔族とはワケが違うんだぜ。 そのおかげでこれまで出世街道まっしぐらで今じゃ、数人ばかりの側近を選べる身分だぜ」
なるほどー、となると横にいる二人の女性がそれですか。
ダクエリ「おおとも。折角の職権、乱用しないでどうするんだよ」
気のせいかダクエリさんの側近はロリ成分が多いように思えますが?
ダクエリ「バカ野朗!知らないのか!身長150センチ、バスト80以上はうんたらというオレ達のルールを―――っておや、誰か来たようぎゃああああああああ」
と言う訳で現場の中継でしたー。 エスペ界では魔族は上級になるほどロリコンが多くなるようです。ためになりましたね〜。ではまた次回〜(?)
ヴァール「おい、そこオレ様と変われよ」
※↓のモンスターグラフィックはJUNKIE Junk Shopのtachi様の素材です〜。
>私信メッセージ そろそろレイドさんが本気出したいお( ^ω^)
拍手レス >夢でルティとヴァールが結婚する変な夢見たおじさんが通ります〜 ほのぼの冒険記でのラストバトルで敗北すればその夢が現実になりますよw もしくはそれの所為でしょうかww ある意味でハッピーエンド的な終わりではあるかもしれない(ヴァール的にはw)
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