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2010/12/01(水)
トゥアハ・デ・ダナーン
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神の代行者達。 そのメンバーは9人から構成されておりますが、これは力の序列や能力による区別ではなく 単純にヴァイスの下へ傅いた順の順番です。 春の剣聖では第2、第3、第5以外の全代行者が登場します。 ですが、第2、第3代行者につきましては来年、製作予定の春の剣聖・プリマヴェーラにて登場する予定ですので ほぼ全ての代行者が春の剣聖では登場するという計算になります。 ただし第5、てめぇはだめだ。 第5につきましては希望の軌跡編での登場が確定してますし それ以前に奴が出てきたら、バランスが崩壊するので。 ちなみに第1〜3はほぼ初期の段階でヴァイスの下にくだり、残りの第4以降はつい最近くだった計算です。 この理由については本編中では語る事がないと思うのですが、単にヴァイスが白の空間にて幽閉されて 外部との接触が取れなくなったために新しい代行者を迎えられなくなった為です。 割と最近になって、ようやく外部との接触が出来るようになって第4以降の代行者達を手に入れたと言う計算ですね。 ちなみに代行者に入る条件は以下の通り。
・美形である事 ・大なり小なり、干渉者としての素質を持つ事。
やだ、ヴァイス様ってば面食い…/// あと、全員白を基準とした制服を身に纏っていますが、これは統一の物ではないので、個人によって細部のデザインなどが異なります。 まぁ、ある程度白ければいいんですよ。 あと、第四は干渉者としての素質は持ってませんが、あれはある意味、特殊な代行者なのでいいのですよ。 もともと、ヴァイス様も戦闘要員として入れたわけではありませんしね。
拍手レス >きっと赤の塗装が剥がれて金色になってしまったんですね、分かります。 ルティ「やった!鎧にひびが入ったよ!これでいける!」 犬耳「待て、あれを見ろ!ひび割れた赤い外装の下から…金色の鎧が…!」 戦闘員・改「愚かな。汝らが傷をつけたのは文字通り、我の薄皮一枚。そして、これこそが我の真の姿よ。 さぁ、後悔するがよい、ここからが本当の地獄だ」 と、そんなイベントはないです(笑)
>◆とある魔術の禁書目録〜 やはり禁書は原作を読んでないと、その凄さがわからないかも…です。私は4巻(エンゼルフォール話)で土御門に好感を持ちましたが・・・アニメだとただ上条を殴り倒しているだけの人にTT ファンタジーの題材にも応用できそうなものも多数あるので・・・これを機会に一度読んでみては? うむ、二期を見ていても、やはり原作を知らないと微妙に分からない部分などは多々ありましたね。 確かにアニメのエンゼルフォールの後半では、いきなり天使がどうのとか、その直後に土御門と上条さんとの殴り合いという怒涛の展開が始まって、見ているこっちはぽかーんとなりましたw 実際、原作の小説があちらこちらで高い評価を受けているのは聞いているので気にはなっています。 設定などの地盤が固まっている小説なら読んでおいても損はないですからね。 今度、本屋で調べてみようかしら。
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