|
2011/05/15(日)
ネヴィルは小物、グラドはかませ。
|
|
|
という事でエスペランサー「眠りの皇帝」とエスペランサーセイバー「星の伝承記」「メモリーオブイシュタル」の更新をしました。疲れた…；
(編集をして頂いたねおしのさん、トミィさん、本当にどうもありがとうです)
眠りの皇帝も引き続き掲載出来るよう務めますが
何気にセイバーの方の更新などもしていきたいと思い、よろしければいいので、こちらもご覧いただけると嬉しいかなと。
それはそうとリンク先の紅茶走さんの新作ダメタル英雄嘆が公開されました！言うのが遅れてしまい申し訳なかったのですが、おめでとうございます！
予想以上にダメタルがダメなへタレで思わず笑ってしまいましたがｗ
細部の演出と言うか、システムの細かさなど、とても作りこまれていてすごいです。
まだ序盤のプレイなのですが、これから全クリア目指して頑張ろうと思います。
ひとまずはお疲れ様でした、紅茶走さん。
拍手レス
＞そういえばサファランはルティには剣教えなかったんでしょうか？剣聖だから要らないと考えたのか、ルティにはルティの力があるから不要と考えたのか・・・フォルクスと対峙するってわかってるのにサファランが妹に関わってないのが何だか謎です
一応、ルティに幼い頃、剣術を教え、今のルティの剣というか戦い方の基礎を教えたのはサファランですね。闘技場の会話でもそれっぽい事言ってましたが。
あと、サファランがルティに直接関わらなかった理由は大きく二つあり、一つは先にもあげたようにすでにルティに対し剣術の基礎を教え、自分の指南が必要ないと感じているためですね。
ルティも剣聖として目覚め、旅を行う事によって独自の強さを身に着け、ルティ自身の戦い方が備わっているのに対し、今更、自分の戦いを伝えたとしても逆効果になる場合がありますからね。
ティオンもそうでしたけれど、最終的な強さを身につけるためには自分自身で強敵に立ち向かい、その結果、勝ち取らなければなりませんから。
あと、サファランが直接協力をしなかったのはいわゆる、帰る場所の保護ですね。ルティ達がフォルクスを倒すの（いわゆる攻勢側）に対し、ルティや他の皆の故郷や土地を護る為に守勢としてサファランは各地を周っていたという設定が。
まぁ、その途中、闘技場でバイトなんぞもしておりましたがｗ
ルティ達とは違う形で協力を行ってはいたのです。
＞春の剣聖、楽しくプレイさせてもらっています! 特にシナリオに引き込まれ、次は何が起こるのだろうとワクワクします♪ 白い旅人さんもこれからも頑張ってください、応援してます!!
あ、ありがとうございますです！
そう言われて何だか素直に嬉しいです。少しでも楽しんでいただければ本当に幸いです。
応援に応えられるよう、これからも地味に頑張っていきますです。
＞眠りの皇帝編拝見させていただきました！ ダグラスさんが、いやむしろダグラスパパさんがかっこよかったです！ 黒衣の男さんといいパルティアさんといいレオードさんといい、このサイトのお父様方は素敵すぎます・・・。 これからもお父様方の活躍に期待して(笑)応援させていただきます！ まとまりのない駄文失礼しました、・・・それはそうとミレス先輩が好きです。
！眠りの皇帝編の感想でダグラスさん褒めのコメントがいただけるとは思いもよらなかったです！
ありがとうございます！なんか、色々と変なところのある人ですがそう言われて嬉しいですｗ
それからレオードさんに黒衣さんまで褒めていただけるとは…！
これからも期待に応えられるよう、素敵なお父様キャラを演じ創作していこうと思います（笑）
励みになる嬉しいコメントありがとうございました！
それはそうとミレス先輩ですか！意外とコメントで先輩の人気があってびっくりです（笑）
＞TALUS様
お久しぶりです、もうそちらはすっかり落ち着きましたでしょうか？
春の剣聖の方はまったりとプレイして下さいませｗ
それから眠りの皇帝掲載へのお祝いのお言葉ありがとうございます。よろしければ、お暇なときにでも是非（笑）
＞ねおしの様
機関編の編集お疲れ様でした！
こちらも時間を見繕って、更新していきますので。
＞ティオン×ルティSS作っている者です。なんだか予想以上にギャグ色が濃くなりそうで怖い＞＜
なん…だと…！ギャグだと…！それはそれで非常にありではないですか！
どんな内容か激しく気になっている私がいます（笑）
もし、完成されましたら是非、メールか何か送って頂けると…（笑）
＞エディ様
まさかのFREEJIA Ⅳとのコラボで鳥肌がやばかったです。
大御所様の大メジャー作品に本当にお邪魔していいのかとも…！
しかもボイスつきとか夢が叶ってしまいます！本当に完成が待ち遠しくて、楽しみです。
あ、それはそうとリンクの件、お知らせいただきありがとうございます。とりあえず、直しておきましたので。
|
|
|
前の月