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2011/09/09(金)
ジャックと愉快な旅の仲間達〜その1〜
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ジャック「ひゃっほう!遂に念願のアノルファ騎士団になれたっすよ!これでかつる!(n'∀')n 」
ミハエル「ああ、いやいや、ジャック君。君はまだ正式なアノルファ騎士じゃないですよ。まだ候補ですよ、候補( ^ω^) 」
ジャック「…え( ^ω^;) 」
ミハエル「君にはこれから任務を行ってもらいますよ。 それによって正式なアノルファ騎士団に相応しいか決定していくつもりですから( ^ω^) 」
ジャック「え、ちょ、そんなの聞いてないんっすけど((((;゜Д゜)))ガクブル」
ミハエル「アノルファ騎士団になるにはそれ相応の任務を経てでないと資格はないのですよ、ジャック君( ^ω^) と言う事で君には剣聖の護衛を頼みたいのです」
ジャック「ちょ!重役じゃないっすか!無理無理!無理っすよ(((;゜Д゜)))」
ミハエル「ジャック君。アノルファ騎士団と言えば世界の命運を担う任務をこなす騎士でもあるんですよ。 こんな護衛くらい出来ないと騎士失格ですよ。 大丈夫ですよ、何も貴方一人にしろとは言いません。 現騎士団の内、第四騎士のアンナと第六騎士のロベルトも同行させます。 彼らと共に剣聖の護衛を果たし、見事剣聖を覚醒へと導くのです( ^ω^) 」
ジャック「は、はぁ…分かったっす(;゜Д゜)」
ミハエル「ちなみに護衛と言うにはその剣聖を狙って様々な勢力の刺客が襲ってくると思いますので 十分に注意して行動してくださいね( ^ω^) 」
ジャック「えッ?!((((;゜Д゜)))」
ツクールコーナーにて春の剣聖序章の更新をしました。 大体こんな感じの流れになると思います。 どうぞ、よろしくお願い致します。
皆の優しさに涙した拍手レス >ノジお様 わ〜い、やったぁ!アドバイザーゲットだ〜! それじゃ、是非とも煮詰まったりした時には相談しますw
>とおやま様 お久しぶりです〜!イラスト見てて下さっていたのですね!ありがとうございます! そして、なんともためになるありがたいお言葉を…! ありがとうございます!おかげでちょっと気が晴れたような気がします! そうですね、完成できなかったらそれこそ意味はないですし、作っていて楽しさがなくなっていたら、結局は自分の作品とも言えませんしね。 ありがとうございます!こちらこそ、本当にためになるお話で感銘しました!また近いうちにお話しましょう〜!
>自分のやりたいこととプレイしてる人たちの要望とをうまく調和させていけば言いだけじゃないですかね。どっちにどれだけ重きを置くかはその人の個性でしょ。俺はあなたの作風は嫌いじゃないですよ?十分発展の余地がありまくってます。いい作品を期待してますよ。 コメントと助言の方、ありがとうございます!なるほどです。 とりあえず、取り入れられる分は可能な限り取り入れながら製作しようと思います。 色々悩んだりもするかもですが、自分らしく行こうかと思いました。 少しでも期待していただけるなら、一生懸命頑張ってみるです。 嬉しいお言葉、ありがとうございました!
>ターシャに天然タラシが発動しないのは、春剣登場時にティオンがいなくて絡むタイミングをはずしたからじゃないかと思いましたwその後も登場しても絡むのは主に犬耳とか赤い人でしたし。 そうですね(笑)思えば、ティオンが不在の時にターシャのところを訪れたりと、物語中単純にティオンとターシャ二人の接点がほぼなかったからですね。
>序章を作り終えたら、プリマヴェーラではなく一旦他の作品を作ろうかと考えているそうですが、個人的にはプリマヴェーラ編でティオンとルティの仲がどうなるのかが気になります。 実はですね…プリマヴェーラで色々とティオンとルティの仲など考えてみたりしたのですが…。 正直に言いますと、ほぼネタが浮かびませんでした…(笑) と言うのも、プリマヴェーラにおけるシナリオを一通り考えた結果、そうなるいきさつがどうしても思い浮かばなくって…。 ですので、プリマヴェーラではティオンとルティのそういったイベントは期待しない方がいいかもです…。
>夜宵吹雪様 お久しぶりです!コメントありがとうございます! なるほど、貴重な助言ありがとうございます。 確かに完成させなければ意味のない事で、エターなってしまうのが一番よくないパターンですもんね…w 夜宵吹雪様の言う通りかもです! 嬉しいコメントとアドバイスありがとうございます! おかげでやる気も出ました!また夜宵吹雪様などが楽しめるようなゲームを作るべく頑張ってきます! コメントありがとうございました!それとプレイ日記もありがとうです! 何気に欠かさずチェックしておりますよw
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