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2012/06/21(木)
詰みゲー消化
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少し前に、というか結構前に発売されて、応援バナーも貼り付けていながら、色々とほかの作業に追われて積みゲーしていた英雄戦姫のプレイをこの間しました。 いや、さすがに買ったままずっと埃をかぶったまま放置というのもあれだったので、やってみたのですが…困ったぞ、予想以上に面白かった!! なんか気づけばどっぷりとはまっていて寝る時間を惜しんでプレイしています。 久しぶりです、こんなに純粋にハマったというかやり込めるゲームは。 キャラクターが多いのはもちろん魅力なのですが、戦闘システムや育成がなかなかにはまります。 あとひたすら高難易度ボーナスばかり狙っております(笑) お気に入りは結構いろいろいるのですが、すこし残念なのはキャラごとに専用CGがあったりなかったりすることでしょうか。 自分は別にH目的でこのゲームを買ったわけではなかったのですが、やはり専用のイベントグラフィックがないのは寂しいですね…w ちなみにお気に入りは三蔵、ビリーザキッド、アレキサンダー、カメハメハ、ヴラド、このあたりでしょうか。 実はほかにもいろいろと積みゲーしてたりするのですが…… 適度に時間を見つけて消化していくよう心がけますw
拍手 >グラント様 お久しぶりですー!その節はどうもです! メルアド変えたのですね!了解です、また試作品が完成した際にはお世話になると思いますので、その時にどうぞよろしくお願いいたします〜!
>春の剣聖とても面白いです! 現在三週目プレイ中です。ルティ編二回目で結構ストーリーを見る余裕があるので、結構いろんな伏線に気がつきます。ところで少し疑問があるのですが、ガルムさんがキャラクターたちに仕掛けてきた絶望攻撃(システム名ド忘れしましたw)で、キャラクターたちが絶望を撥ね退けた後から途端に相手が優しくなりますが(レイドと合法ロリはともかく)、これは、想像世界である以上キャラクターたちが求めている救いの形と言うことなのでしょうか? それともその人たちの意思がシステムに介入してきたということなのでしょうか? 長文失礼しました。 わざわざの周回プレイありがとうございます(*^^*) ガルムのあの絶望システムにおける相手の変化は前者によるものですかね。 とは言え、あれら擬似人格達もオリジナルに近い人格や考えを持って、それが限りなく悪意として具現化したものですので、そんな自分たちを生み出した存在が負の感情から正の感情に転換した際に、その影響で悪意まみれの部分が浄化されて本来の人格が表に出た感じでしょうか。 ただルティの前に現れた彼に関してはルティの想像から生まれた擬似人格ではなく、限りなく後者から生まれたものです。
>ニールベルの地にてディセルさんを確認、アリスさんに報告しますwその後、ディセルさんはとある部隊にフルボッコされ、消息はつかめていません。 これはあれですね…アスガルナイツVer2.0のことですねw はい、実は紅茶走さんのご厚意によりディゼルさんは出張しておりましたw あの後、彼がどこに行ったのか、それを知る機会は今後あるかもしれませんし、ないかもしれません(笑)
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