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2012/06/05(火)
頂き浴衣！
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先日、リンク先の水漣さんより素敵なイラストを頂きました！
私の方がリクエストした浴衣姿なルティだったのですが、水漣さんに素敵に描いて頂きましたので
水漣さんの許可を得て、こちらでトップ絵として飾りつつ頂き物のコーナーにて大事に飾らせて頂く事になりましたｗ
本当にもう素敵なイラストの上にこれからの夏の季節にちょうどいいです！
でもいつまでも頂き物のイラストでトップを飾るのも申し訳ないので、なるべく近いうちに夏用のイラストを飾れるように頑張りますｗ
あ、それはそうと最近、新しい色塗りソフト、イラストスタジオという物を購入しまして、ちょくちょくこちらで練習してたりしております！
自分は今までずっとＰＣで線画を描くことが出来ず、アナログで線画を描いてそれをずっと着色していたので、これを機会に少しずつＰＣでも線画を出来るように練習などをしております。
少しずつですが、前よりも効率よく色々と上手くなるように頑張っていきます。
拍手レス
＞プレイしていてふと疑問があったので（作中に答えがあったらすみません・・・）。①ルティは剣聖システムに抗い、ティオンは完全に自我持ってましたが、初代のアークは抗えなかったのでしょうか？それとも抗う前にオシリスに殺されてしまったのでしょうか？前者の場合、ルティやティオンの方が器としてはよりふさわしかったということになるのでしょうか？実際、アーク、ルティ、ティオンでは剣聖の器としては差のようなものはあるのでしょうか？②ヴァイスはルティに抗われてティオンにのみ意識を向けましたが、ティオンを覚醒させる前にルティを殺す（代行者に殺させる）選択肢はなかったのでしょうか？殺してしまったらその時点でダメになってしまうものだったのでしょうか？③ほのぼの～の段階でシェイドがバイトしてましたが、ルティたちと接触したのは意図的なものだったのでしょうか？また、ルティ編の時にはシェイドはかくれんぼ以外では何か動いていたのでしょうか？④ティオン編でルティが消えた後結構みんな（サブ含め）前向きな感じでしたがみんなルティが死ぬはずないと思っていたんでしょうか？それとも虚勢だったのでしょうか？⑤ティオン編は結構みんな恋する乙女ですが、ルティは恋愛しないんですか？ルフォードやミレスなど、いい男がいるのにもったいないなぁ、と（笑）あと、ヴァールがレイチェルに振り向く可能性は何％くらいあるのでしょうか？ 長々失礼しました。回答不可であればスルー頂いて結構ですので・・・これからボイスドラマきかせていただきます！
わー、長文ありがとうございますｗ
えっと、まず①についてなのですが、実はアークという人物は作中では語られなかったのですが、繊細な心の持ち主で言ってしまうと精神面は実はそれほど強い人物ではなかったのです。
それこそ白い人のようなガラスメンタルの持ち主でして、それゆえに剣聖システムに抗うことが出来ずそのまま飲まれてしまったのです。剣聖システムに対して自我を持つ方法は器よりも精神の強さがものを言います。
ルティはああ見えて芯の強い部分を持っておりますし、ティオンもティオン編におけるラズさんとの出会いなどによって心の強さを手に入れて自我を保つ方法を身につけた感じですね。
くじけない心の強さで言うならルティが一番で、剣聖の器としてはティオンが頭一つ抜けており、剣聖などを抜きにして単純な実力を測るならアークがトップと言う感じでしょうか。
②はですね、本命は一応ティオンが残っていたわけですが、ヴァイスとしては万が一、そのティオンが何らかの理由で使えなくなる可能性も視野に入れていたので、その保険としてルティを野放しにしてました。ただあの人は用意周到しつつも肝心な所で爪の甘い部分があるので「別に今無理に消さなくても後でいつでも消せるよ～」というガルムの件同様な慢心も大いにありましたｗ
ヴァイス本人も別に殺戮者という本質は持っていなかったので、チャンスと機会が揃った時に抹殺すればいいという考えと(フォルクス関係で)何かの役に立つ可能性もあるだろうと思い見逃していた感じですね。
ただ春剣序章では代行者の内の一人が先走ってルティの抹殺に行くというストーリーもあったりするので、それはまたその時のお楽しみという事で。
③ほのぼのの時は…どうなんでしょう(笑) 意図的だったのか、偶然だったのか、あるいはその両方だったのかもしれませんｗ バイトと現代に生まれた剣聖の確認を取れればこれ幸いという感じで（笑）
え～と、それでですねルティ編におけるシェイドは…あいつかくれぼしかやってないですねｗｗいかん、マダオ(まるでダメな親父)全開すぎるｗｗｗ
こ、ここら辺はいつか公開になるプリマヴェーラでのルティ編アナザーで何か挽回できればいいと思います（笑）
④はティオンに関しては同じ剣聖システム繋がりでルティの生存がなんとなく分かっていたので死んだという実感がなかったという事ですね。ルフォードもミレスもルティとは長い付き合いなだけにそんな簡単に死ぬはずがない！という想いを確信に抱きたい為にも前向きに信じていたのです。あとこういう時ルティなら明るく希望に満ちた可能性を信じるだろうという彼女の意思を見習っていたのですよｗ
⑤は…今のところ、ルティに恋愛関係を持ち込むのはあんまり考えてないですねｗ
今のままの皆、友達！みたいな考えが彼女らしいですし、ただ春剣終了後のルティを主人公にした乙女ゲー的なものを考えた事があり、そこで友達から恋人に対して意識が成長していくような物語はありかもしれません（笑）
あとヴァールとレイチェルがくっつく可能性は何だかんだとあると思いますよｗ
普段からロリコン宣言してるヴァールですが、必ずしも趣味(好み)の子と一緒になるのが幸せというわけでもないですし
苦手とか言いつつヴァールもレイチェルに対しては密かな好意とかも…無きにしもあらずみたいなｗ
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