白の日記
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2013/11/22(金) エスペ豆知識シリーズ4
今回は趣旨をちょっと変えて本編では語ることの無いエスペ世界のとあるキャラクターについて語ってみようかと思います。

現在のエデン帝国を統べる皇帝グレスト=F=レヴァントス。
リプレイや春の剣聖でも、ほとんど出番がなく、たまに名前とかが出る程度の人ですが
かなりの重要人物であり、実力的にもまず間違いなく人間最強な人でもあります。
不敗の覇王を除く魔王クラスの相手でも一体一なら、まず遅れは取りません。
某所でミレスは彼の孫ではないかという推測も出ておりますが、ここではそれはあえて伏せておきます。

まず彼という人物についてですが、今現在のエスペ世界においてこのグレストの評判はぶっちゃけそんなによくないです。
と言うのも彼は人類最強の皇帝という二つ名の他に様々な呼び名を得ていますが
その中で代表的なのものが「争いを統べる者」
彼はエデンという強大な帝国を統べる一方で、様々な国の情勢や争いに介入や加担をして、本来起こす必要がなかった争いの火蓋をあえて引き起こすような事態すら起こしています。
この為、世界で起きている争いの半分にはエデン皇帝グレストの影があるのではと囁かれており、その為に争いを引き起こす影の存在として「争いを統べる者」としての侮蔑の呼び名を囁かれております。
結論から言うと、彼のこうした行為は全てエスペランサーと呼ばれる希望を育成し、来る確定されし滅亡へ向けて戦力を整えるためのものです。
しかし、そうした事情を知る者はなく、その冷徹な判断や部下を駒のように配置、命令する様から嫌われる事の方が多いです。

ですが彼自身、自分がろくでもない人物だと自覚し、望んでそのように嫌われ、あえて汚名を被っている部分もあります。
百人中百人が正しい事、多数を救うために少数を犠牲にするのは間違いだと言っても、そこから英雄は生まれえず、百人全員がそうした選択ばかりを行われていれば多数の命を失う事もあります。
ゆえに誰かが憎まれ役を買い、少数の犠牲を謳わなければならなく、グレストはその役を演じています。
彼は自ら汚名を被る事で、それに反発し正しい行動を行い選択するエスペランサーと呼ばれる英雄達の行動を輝くものとしているのです。

元々グレストという人物も幼い頃から周りから嫌われ孤立していたので、そういう扱いには慣れていました。
そんな彼と唯一仲良くしてくれていたのが親友のバサルトでした。
バサルトはグレストは対極に族長の息子として人望もあり人から好かれる好青年であり、そんな彼を見ていつしか自分が日陰になることでバサルトという友を輝かせ続けようと決意しました。
才能という点においてはグレストが遥かに優っていましたが、英雄となる者の条件とは才能以上に魂に輝きを持つ者とグレストは言い、バサルトと共に故郷を亡くし、彼が魔族討伐の旅を始めようとした時、彼を英雄にするために旅に同行をします。
それがグレストなりのこれまで自分に良くしてくれた友に対する恩返しだったかもしれません。
その旅の途中でアイシスやイフなど様々な人物と出会いますが、旅の終わりにグレストが魔王へと堕ちたバサルトを自分の手で討った時、彼の最後が狂気に堕ちた魔王としての終わりではなく世界を救った英雄として後世に語り継がせました。
グレストはその性格などから決して人に好かれる人物ではありませんでしたが、そんな自分に好意を向けてくれた優しい人達の終わりが後の世に対して侮蔑を向けられるものであってはならないとそういう信念を持っています。
彼に取って彼が好意を向けた人物の伝説(終わり)を英雄として世界を救ったエスペランサーとして輝かせる事が生き残った自分の成すべきことであり、そんな彼らが救った世界をこの先、自分が知る未来で終わらせたくない。
彼らの生き様、伝説を自分が死んだ先でも語り継がせたいという想いが彼が確定されし滅亡を防ぎたいという一番の願いでもあり、彼が世界を救いたいと願ったのも、自分が好きだった人達が救った世界だからこそなのでしょう。
未来を見る能力を持っている彼ではありますが、実際のところ彼が本当に見ているのは過去の思い出であり、それを無くしたくないという、ある意味、傲慢な行動理念から来ています。
彼に取って重要なのは自分が好きだった人達の歴史を守る事であり、自分自身の歴史などは全く省みていません。
それどころか仮に確定されし滅亡が回避されたとしても、後の歴史には自分自身の名が世界に争いを広げた皇帝として悪名となり残る事を知って今の行動を続けております。
グレストという人物は500年に一度生まれるかどうかの真の天才であり、その上揺るがない精神を有し、誰よりもエスペランサー(希望の英雄)としての条件を備えていたにも関わらず
その名にふさわしい賞賛ある伝説を残すことも、辿る事もなかったという彼自身の性格を表した皮肉な人物ということです。

また彼が生涯で一度だけ本気で人を愛したのはアイシスのみであり、友として心を許した相手はバサルトのみでありました。
イフ、ラシュム、ユベリウスについても口には出しませんが彼が好意を向けた数少ない人物として心の中では慕っていたりします。まあ、本人死んでもこのことは口にしないどころか墓まで持っていきますが(笑)
(ちなみにイフは本気でグレストの事を嫌ってますが、グレスト的には好きな(気に入った)子ほどいじめたくなるひねくれた性格なので、そんなのお構いなしでからかい続けます)

たまにこういう本編では語ることのない歴史上の人物(例えばルードヴィッヒやオウリ=シリン)と言ったキャラクターについて語るのもいいかな〜と思いました。


今回も拍手レス下に分けておきました〜!

2013/11/21(木) 拍手レス
>先週コメした者です、あわわわわ物凄く丁寧な回答ありがとうございました・・・! これからも新作・豆知識などなどこっそり応援させていただきますね|)彡サッ
いえいえ〜!あんな長ったらしくて趣味の長文読んでいただけた上に質問も頂けて嬉しい限りですよ〜!ありがとうございます〜!今後もなにか質問などあった際には遠慮なくどうぞどうぞです♪

>豆知識シリーズ面白いです! 三回目の干渉者の種類についてですが、アリスの王証の支配の誓いは共鳴者の一種なのでしょうか? というか王証って干渉の一種?
そうですね!アリスの王証能力も共鳴者の一種です。
というよりも王証自体が後天的に一部の干渉能力を授けるようなものですね。
元々エデンの奥に存在する禁忌の実というのは世界システムから生み出された大樹であり、そこに成る木の実というのも世界システムの結晶みたいなものです。
なので、その実を食べた者は世界システムの恩恵を与り、そのシステムへの干渉能力を得られるということですね。
と言ってもその素質がある人物に対してしか有効ではなく、一般人が食べても能力に耐えらず死んじゃうケースが多いですね。
ただし、ここで得られるその干渉能力というのは非常に限定特化されたものであり、言うなれば破壊者のような一点特化型の干渉能力になります。
アリスで言うと共鳴者の相手を支配する部分の一点特化。
フラウザーで言うと風の神天術に対する一点特化。
オシリスの場合は変革者能力に存在する時間逆行という一点特化。
と、このような感じですね。ですので、純粋な干渉者などよりも、その一点能力は上である場合もあります。
(リプレイ眠りの皇帝にて純粋な共鳴者でもあったクリストファーの支配よりもアリスの王証能力による支配の方が上だったのもこの為です)
これがエデンに存在する禁断の木の実に封じられた王証の正体という感じですね。

2013/11/15(金) エスペ豆知識シリーズ3
という事で第三回目「干渉者の種類」について。

本来、世界システムに干渉をし起こし得ない奇跡を起こし、世界のあらゆる事象を引き出すのが干渉者なのですが
その中でごく一部の干渉しか出来ない人物というのも珍しくはありません。
というよりもそうしたごく一部の干渉しか出来ない人物の方が歴史的に見ても多く
だからこそ全ての干渉を可能にできる干渉者という存在がいかに万能であり、あらゆる者が追い求める頂点であるか分かるかもしれません。
というわけで今回はそうした劣化干渉者とも呼べる一部の干渉しか出来ない干渉者の種類をここでは説明していこうと思います。

・共鳴者
他者の精神や肉体に共鳴することにより、その人物の精神または肉体を操作する能力を持った干渉者。
この場合、対象と出来るのは肉体を持った存在に限らるため、肉体を持たないシステムの操作や変革は出来ません。
このため本来、世界システムにアクセスして世界を自在にするという干渉者の力とは程遠いかもしれません。
しかし相手が人であるなら、この共鳴者の力は驚異であると言えます。
この共鳴力が強ければ強いほど、肉体を操るだけでなく、その人物の精神そのものを乗っ取たり、記憶の書き換えや感情の方向性を指定することも可能となります。
この共鳴者に該当するキャラクターは、ソーニャ(春の剣聖)・クリストファー(リプレイ眠りの皇帝)・虚偽の王ヴォルテンブルグ(春の剣聖序章)にあたります。
ソーニャはこの共鳴者のレプリカ素体であり、虚偽の王もエデンに存在する禁忌の実を喰らうことにより、後天的にこの能力を精神作用特化の王証として手に入れ、生まれながらにこの力を有していたのはクリストファーくらいになるかもしれませんね。

・変革者
世界システムへの干渉を可能として既存のルールを変革(変更)する力を持つ干渉者。
おそらく、干渉者の種類の中でこの変革者と呼ばれる存在が最も干渉者と呼ぶに近い能力を有しています。
自分自身で何かを生み出したり、破壊したり、そういう能動的な行為は出来ませんが、すでに存在しているシステムや、何かしら起った現象(あるいは相手が起こした現象)を変更(変化)させる事が出来ます。
分かりやすく技などで例えてみますと、相手が放った雷の天術の軌道を相手自身に向かうように変革(反射)したり
大陸で起った嵐の規模を最弱にしてただの雨風程度に抑えたりと、そうした様々な変化応用を可能とします。
剣聖システムにおける破壊の対象を世界の驚異から世界自身に変更したのもこの変革者の力だったりします(ヴァイスも自身の干渉者の力の中からこの変革者の力で剣聖システムの変革を行いました)
ただし無論、万能ではなく、すでにあるシステムや起こっている現象にしか変革(変更)を起こせないという弱点もあります。
なので、戦闘などに関しては相手が起こす現象に依存してしまうので何の能力もなく斬りつけられたりすると何の見せ場もありません。
ある意味で上の共鳴者とは正反対なシステム(現象)にしか干渉できないタイプのものですね。
説明からも分かるとおり、この変革者の能力だけで干渉者に近い能力を得られるため、現在のところ、この変革者であった人物は歴史上、正確には確認できていません。
ただマクスウェル初期の被検体にこのレプリカを再現出来たという話はありますが、その確認を行う前に被検体が自滅した為に真相は謎に包まれております。

・破壊者
破壊という干渉のみしか行えない極めて稀な一点特化の干渉者。
しかし、その破壊という点においてのみなら、上記二つの共鳴者、変革者のように生身、システム(現象)を問わず破壊することが可能なため、その破壊による干渉の規模は極めて大きいと言えます。
このように一点行為にのみ特化した変異種とも呼べる干渉者も歴史上わずかに存在し、その干渉能力は純粋な干渉者よりも上である事も多いです。
この破壊者に該当するキャラクターは破壊者フォルクスになります。

干渉者の種類についてはこのような感じで純粋な干渉者の場合は上記の共鳴者・変革者の能力に加え新たに自分で何かを生み出す事が出来る創造者の力も有していることが条件になるでしょうか。
なので実際のところ、これら干渉者の条件を満たした人物というのは神王クレイムディアを除き、今のところヴァイスしか存在せず、ゆえに彼こそが真に干渉者と呼べる存在ですね。


今回拍手レスが少し長くなってしまったので、下の日記(14日)にて分けておきましたw

2013/11/14(木) 拍手レス
拍手レス
>豆知識シリーズ、世界観が広がって読んでいて楽しいです(´∀`*) ブラッディフェニックスは神天術だったのですね、道理で使い勝手も威力も素晴らしいわけですw それはそうと、神天術はその3つだけなのでしょうか。とすれば、オシリスの使うエンシェントアルカナはそういう分類になるのでしょう・・・?
まさかこんな豆知識を読んでいただけていたとは、ありがとうございます!
オシリスが扱うエンシェントアルカナに関してなのですが、そうですね、分類的に言えば神天術に入ります。
神天術はブラッディフェニックス・エンジズトリガー・マグナウェンティという太陽・氷雪・嵐という大空の三角を頂点としますが、これら三つ以外にもその下に数種類ほど存在したりします。
そのうちの一つがエンシェントアルカナに当たるのですが、このエンシェント含める数種類とこれら三つの神天術では力の差が大きくかけ離れています。
無論それでも神天術と呼ばれる始まりの天術(空のシステム干渉)だけあって、現代の天術と比べれば天地ほどの差があるのですが、その中でも大きく差が広がっている感じです。
こう書いてしまうとイフ>オシリスみたいな感じになってしまいますが(笑)
そうではなく神天術を扱うには一定上の素質が必要ということですね。
たとえば雷と風の始祖でもある嵐の神天術マグナ・ウェンティを扱うには雷と風の素質が10以上必要となります。
イフの場合、雷と風の素質は10であり、ほかの雪や水の素養が0なのに対して
オシリスは全属性の素質が8以上あると思ってください。
オシリス本人も言っていましたが彼は生まれつき全属性における得手不得手がないという非常に万能型な珍しい人物です。
なので三神天術と呼ばれるそれぞれの属性に特化した神天術は使えませんが、その代わり全属性の天術を備えた隙のない万能型という感じですね。
ちなみにオシリスの親でもあったエデンがこれの究極形で全属性の素質が10以上あったという事ですね。

2013/11/09(土) エスペ豆知識シリーズ2
という事で第二回「天術について」
もともと天術は空王エデンが生み出した三つの神秘の内の一つですが
これを現代の人間が扱えるよう世界に伝授したのは紫の賢者と呼ばれるレイヤ=リムライトです。
彼の正体についてはエデン本人ではないかという説も流れていますが、ここではそれは省きます。
天術にはそれを生み出す元となった天術の始祖と呼ばれる術、神天術と呼ばれるものがあります。
「ブラッディフェニックス」「エンジズトリガー」「マグナウェンティ」これら三つがその神天術にあたります。
これら三つの天術は世界システムへの直接干渉に近いです。
その分、災害とも呼べる天変地異すら引き起こせます。
これを扱えたのは空王エデンと、世界の防衛システムでもあった獣システム達になります。
獣達は彼ら自体が世界システムの塊のようなものですので、システムにアクセスしてこれら世界災害の力を具現化出来ます。
レイド、フレイも獣装することによりこの術の使用も可能になります。
(この場合は本来の獣システムの姿に戻ることで上位アクセスが可能になる感じですね)
またイフも三神天術の一つマグナウェンティを扱う事が出来ます。
レイドやフレイですら獣装しなければ使えない神天術を唯一生身で扱えるあたり、伝説の魔女という実力を持っている証明になりますね。
空王エデンが生み出した天術とは、これら神天術の力を凡人でも使えるほど欠片にしたものになりますね。

また余談ながらTRPGエスペランサーの天術のコーナーにある神天術とはこれら最初に存在した世界システムへの直接干渉によって引き起こされる秘術の一つですが
上記三つの神天術よりも下位の干渉になります。その為、威力も上記三つよりも劣る設定です。

2013/11/01(金) エスペ豆知識シリーズ1
最近ここに書く事がないな〜と思っていたのですが
ふとこの間、だいぶ前に自作TRPGの種族についてのどうでもいいネタとか書いていたのを思い出して
せっかくなので自作の創作世界エスペランサーについての豆知識というか
知らなくてもどうでもいいよな事を書いて日記のネタにしようかな〜と思いました。

という事で第一回「素質について」
エスペランサーの世界では生まれつきの素質というものが存在します。
それがいわゆる天術における属性であったり、地脈を扱える素質だったりします。
これら属性や地脈の素質というものは厳密に言うと干渉者の素質に分類できます。
と言っても非常に微力な欠片以下の素質に過ぎません。
本来、干渉者は世界を自在にできる世界システムに干渉することにより普通では起こせない超常現象や自然現象、奇跡といったものを引き起こし操作できます。
天術というのはいわゆる「空」に関するシステム干渉にあたり
地脈というものが「大地(世界)」に関するシステム干渉にあたります。
なので、属性「雷」を持つ者は空の干渉に関して雷の部分だけのシステム干渉を引き起こせるというそんな感じです。
で、地脈についてなのですが、これは大地(世界)に関するシステム干渉の素質になるのですが、厳密に言うと
現在、世界に伝わっている地脈や地脈の素質というものは地脈の至高階位「大地」の模倣であったり、それに対する欠片ほどの素質になります。
現在、世界に伝わっている第一階位から第五階位にある地脈の技というものは本来、エルドラードが有していた至高階位「大地」の中に存在した力の一部に過ぎません。
言ってしまえばエルドラードが有した「大地」一つだけで現存する全ての地脈の技を再現出来、原典とも言えます。
(現在の地脈は、この至高階位「大地」に対しての劣化レプリカとしての素質という表現が近いかもしれません)
もし至高階位「大地」を扱える者が現れるとしたら、それは文字通り生まれながらにエルドラードと同等の素質や魂の価値などを持っていないといけなく、そんな存在は未来においても生まれる確率はほぼ皆無と言っていいです。
という事で多くの地脈使い達は地脈の原典である至高階位「大地」の欠片を宿した者達にあたります。
とは言え、至高階位の「大地」には届かなくても限りなくそれに近づくことは出来ます。
TRPGエスペランサーのルールからも分かるように地脈の階位は大きく五段階に分かれており、第五階位の一つをマスターした者はその次の第四階位の力を得られます。
第一階位に近くほど大地(世界)に対するシステム干渉力も高まるということですね。
また現在のところ、第一階位の地脈に到達した者は長いエスペ世界の歴史上でも十人に届くかどうかであり
それほど地脈を極めることも難しいということですね。

次回は天術についての更に詳しい解説か、干渉者の種類の解説でもしようかな〜と思います。


拍手レス
>はじめまして。初カキコさせていただきます。
はじめまして、書き込みありがとうございます(*^^)

>初カキコですはじめまして。春の剣聖初期Verから楽しくプレイさせていただいてました。グラドは中田譲治さん、ガルムは大川透さんで脳内再生していました。以前掲示板等で脳内CVについての話題が挙がっていた際にこの二人が出てこなかったので個人的な脳内CVを書き込んでみました。新作の方も気長にお待ちしていますので頑張ってください。
はじめまして!まさか初期バージョンからプレイして頂いている方とはありがとうございます!すごく嬉しいです!
グラドさん中田譲治さんですか!予想外な人選!(笑)
グラドさんには勿体無いほどの渋カッコイイボイス…!(((;゜Д゜)))
中田譲治さんボイスで再生されればかませ汚名も返上できる?!
そしてガルムさんは大川透さんですかー!これは自分的にも結構似合いそうな感じですねー!!
というか大川透さんのボイス大好きですよー!かっこよさの中に渋さも含めたニヒルなボイスが堪らない…!
やはりこういう妄想は夢が広がりますね(笑)
応援もありがとうございますー!すごくスローなペースですが新作も頑張りますね!!

>制作がんばってください♪
ありがとうございます!カグヤ恋記製作頑張ります♪


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