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2013/11/21(木)
拍手レス
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>先週コメした者です、あわわわわ物凄く丁寧な回答ありがとうございました・・・! これからも新作・豆知識などなどこっそり応援させていただきますね|)彡サッ いえいえ〜!あんな長ったらしくて趣味の長文読んでいただけた上に質問も頂けて嬉しい限りですよ〜!ありがとうございます〜!今後もなにか質問などあった際には遠慮なくどうぞどうぞです♪
>豆知識シリーズ面白いです! 三回目の干渉者の種類についてですが、アリスの王証の支配の誓いは共鳴者の一種なのでしょうか? というか王証って干渉の一種? そうですね!アリスの王証能力も共鳴者の一種です。 というよりも王証自体が後天的に一部の干渉能力を授けるようなものですね。 元々エデンの奥に存在する禁忌の実というのは世界システムから生み出された大樹であり、そこに成る木の実というのも世界システムの結晶みたいなものです。 なので、その実を食べた者は世界システムの恩恵を与り、そのシステムへの干渉能力を得られるということですね。 と言ってもその素質がある人物に対してしか有効ではなく、一般人が食べても能力に耐えらず死んじゃうケースが多いですね。 ただし、ここで得られるその干渉能力というのは非常に限定特化されたものであり、言うなれば破壊者のような一点特化型の干渉能力になります。 アリスで言うと共鳴者の相手を支配する部分の一点特化。 フラウザーで言うと風の神天術に対する一点特化。 オシリスの場合は変革者能力に存在する時間逆行という一点特化。 と、このような感じですね。ですので、純粋な干渉者などよりも、その一点能力は上である場合もあります。 (リプレイ眠りの皇帝にて純粋な共鳴者でもあったクリストファーの支配よりもアリスの王証能力による支配の方が上だったのもこの為です) これがエデンに存在する禁断の木の実に封じられた王証の正体という感じですね。
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