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2013/12/01(日)
【告知】アルカナリッター!
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今日のエスペ豆知識シリーズはお休みです。 代わりにご報告というか告知があります!
リンク先の「アスガルナイツ」や「ダメタル英雄譚」など数々のつくーる作品を手がけたツクーラー様 紅茶走様のサイトから新たなツクール作品の告知がなされました!
その名も「アルカナリッター」!
実はその今回、私、その紅茶走様制作のアルカナリッターのメインのキャラデザを担当させて頂きました! 興味のある方はぜひぜひ、紅茶走様のサイトにてブログのページに飛びまして、新作ゲームの告知をご覧下さいませ! http://asgar.web.fc2.com/
現在もメインキャラの立ち絵などを制作している最中ですが、ストーリーもかなり面白い感じです! ファンタジー王道から熱い展開や盛り上がるストーリー展開、中二好きならたまらない設定の数々など魅力満載です! また物語を盛り上げられるよう、当方もイケメンキャラを頑張って量産しておりますので、そちらもどうかお楽しみにしていただけると嬉しいです\(*⌒0⌒)♪
そんな感じで今日の日記は文字通り宣伝みたいな感じになりましたが、今後も紅茶走さんのサイトにてアルカナリッターの新たな情報公開や作品のページの開設などあると思いますので ぜひぜひ、紅茶走さんのサイトの方も足をお運びくださいませ♪
あ、それともう十二月に入ってしまったので、先に言ってしまいますと今月…というか今年中にカグヤを完成させるのは多分無理っぽいですヽ(´o`; 有言不実行になってしまい申し訳ありません。 多分、出来れば、来年の春辺りには出せたらいいな〜と思っておりますので、こちらものんびりお待ち頂けると幸いです。 そんな感じでもう今年も残り少ないです、どうぞよろしくお願いいします。
拍手レス >日記読みました。干渉能力は眷属としての力のように感じました。セイバーの神言術なども理を持つものが居てその力を借りている物のような気がします。うろ覚えですがシンフォニアは誰でも使えるみたいな説明があったような…?能力と呼べないほど資質の低い人たちにも干渉できるようにしたという事のように思えます。だとしたら海王ノアさんは得意分野においてどれだけすごい人なんですか?勘違いして馬鹿なことを言っていたらご容赦ください。 日記の拝読ありがとうございます!そうですね、干渉能力はむしろ眷属としての力に置き換えて説明できますね。 実際、セイバーの神言術も五行を司り生み出した神が自分の眷属(人間)達に欠片として伝えたものですので エルドラシルの理そのものである世界システムをその世界の眷属である人間達にエルドラシルの代わりに三王達が欠片として伝えた感じですね(まあ、地王は伝えていないのですがw) 海王が伝えたシンフォニア(海鳴)はおっしゃる通り誰でも使用できます! ですが、この場合は能力がない人達でも使えるほど万能にして伝えたわけではなく、むしろその逆で資質のないものでも扱える術を作り、その結果、生まれたのがシンフォニア(海鳴)と呼ばれる術だったのです。 と言うのも実は三王の中で一番力が低く、ともすれば脆弱とも呼べる存在が海王ノアだったのです。 地王や空王が神王からの血肉によりその力が限りなく神の物に近づいたのに対して ノアだけは人の領域から出なかったのです。 この為、あの子はその事に関して劣等感を感じ、能力の低い自分でも神王様にお仕えするために何か役に立つ能力をと探し求め、その結果、生み出したものが歌や音を媒介として発動する微弱な世界システムによる現象、シンフォニアと呼ばれるものだったのです。 しかし、凡人でも扱えるという汎用さの代わりにその発動条件は歌や音と言った媒介が必要となり加えて天術や地脈に比べてその性能や力自体もかなり劣っていました。 (この為、ノアが生み出した時点での海鳴では攻撃能力がなく、傷を癒したりと言った補助系しかありませんでした。後に海鳴の資質を強く秘めた偉人サファランによって新たに攻撃性能も秘めた海鳴術が生み出されました) と、言うわけでノア自体は別に凡人達に教え広めるために生み出したわけではなく、単に自分でも自由に使える術を探して結果として生まれたのがそのような凡人でも扱える術だったというわけですね。
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