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2006/06/17(土)
ラスト・ヒーロー イン・チャイナ 烈火風雲
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リンチェイ作のフェイフォン物語なんだけど ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナそっくり。
フェイフォンという人は実在してた人らしいので その英雄伝を作るのは良いとして でも、出演者がワンスとかぶってるし 誰もが続編と勘違いしてオカシクない作り方で あきらかに狙ってるのが分かる。
あれじゃワンスの監督は怒って当然だよな〜。 愛の有るパロディです!・・・とはいえない 世界観の雰囲気丸ごとパクリだもんな〜。
あらー。金に目がくらんだのか? やっちゃったよ〜・・・な、作品でした。 あれじゃ降板の原因にもなると思う。 しょうがないよな〜。
でも、まあ、リンチェイのアクションは大好きなんで 偽ワンスアポンアタイムチャイナでも楽しく鑑賞できましたv
ps: あとでワン素1・2・3を見直したら、 さすがに同じ役者って事はなかったです。 カンフー映画では、よく見る俳優さんだったから 勘違いしてたみたい。 でもテーマ曲は同じだった〜。 あれってフェいフォン道場の曲なの? 映画のために作った曲じゃないのかな?
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